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芦田 寛, 三木 誠, 楠原 清史, 田淵 正人, 伊藤 通男, 大石 泉, 橋本 直樹, 琴浦 義尚, 石川 羊男, 宇都宮 譲二
1988 年 21 巻 1 号 p.
1-5
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
食道静脈瘤硬化療法施行症例に対する手術療法の問題点とその対策を教室例16症例より検討した.施行術式は遠位脾腎静脈吻合6例, 経腹的食道離断7例, Hassab法3例であり, 経腹的食道離断の1例に縫合不全を認めた.特に術中食道壁に炎症所見を認めた7例に対しての術式は, 遠位脾腎静脈吻合3例, Hassab法2例, 経腹的食道離断2例で, 経腹的食道離断の1例 (50%) に縫合不全を認めたことになる.硬化療法施行後症例の手術療法施行に際して, 特に術中食道壁に炎症所見を認める症例では, 組織離断を必要としない遠位脾腎静脈吻合が合理的と考える.同吻合が不可能な場合にはHassab法に留めるべきであろう.
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橋本 創, 中尾 量保, 宮田 正彦, 浜路 政靖, 坂本 嗣郎, 津森 孝生, 中村 正廣, 川島 康生
1988 年 21 巻 1 号 p.
6-10
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
Barrett様食道は下部食道粘膜が扁平上皮に代わり円柱上皮におおわれた病態である.胃全摘術施行症例に対して内視鏡検査ならびに食道粘膜生検を行った結果, 23例中5例にBarrett様食道の発生が確認された.さらにBarrett様食道は食道炎症例 (23例中13例) にのみ認められた.5例のBarrett様食道上皮は組織学的検索により全例, intestinal typeと診断された.
本症の病因は先天説ならびに後天説に大別されるが詳細な発生機序は明らかでない.今回得られた事実より胃全摘術後のBarrett様食道は逆流性食道炎の臨床過程において, 吻合部に隣接する空腸粘膜が口側へ進展したものであることを示唆された.
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佐藤 浩一, 渡部 洋三, 津村 秀憲, 巾 尊宣, 能美 明夫, 佐々木 浩, 大久保 剛, 矢吹 清隆, 森本 俊雄, 石井 康裕, 百 ...
1988 年 21 巻 1 号 p.
11-19
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
教室で経験した胃切除後吻合部潰瘍26例を幽門粘膜空置群5例, 幽門腺 (+) 群5例および幽門腺 (-) 群16例に分けて検討した.幽門粘膜空置群の原疾患は全例十二指腸潰瘍であり, そのBAO, BAO/MAO比, basal gastrin値およびI-IGRは他の2群と比較して高値を示し, BAO/MAO比では, 他の2群との間に, basal gastrin値では, 幽門腺 (-) 群との間に有意差 (p<0.05) が認められた.以上のことより, 吻合部潰瘍症例において, 原疾患が十二指腸潰瘍で, かつBillroth II法吻合による胃切除術後で, BAO, BAO/MAO比, basal gastrin値およびI-IGRが高値を示す症例は幽門粘膜空置による吻合部潰瘍を強く疑う必要があると考えられた.
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安部 雅夫, 岡本 堯, 本橋 久彦, 武宮 省治, 杉政 征夫, 西連寺 意勲, 小林 理
1988 年 21 巻 1 号 p.
20-25
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
1965年から1985年までの21年間に経験した胃悪性リンパ腫手術例30例につき検討した.胃悪性腫瘍手術例に対する頻度は1.2%であった.腫瘍の存在部位は下部 (以下A), 中部 (以下M) 領域に80%存在し, 肉眼型は潰瘍形成型が78%を占めた.組織型はびまん性リンパ腫が77%を占めた.リンパ節転移別5年生存率はn (-) 83%, n
1 (+) 69%, n
2 (+) 33%で, n
2 (+) は術後生存率が不良であった.胃癌取扱い規約を準用したstage別5年生存率はstage I, IIは80%, 76%と良好なのに対し, stageIII, IVは33%, 50%で不良の傾向にあった.胃悪性リンパ腫の術後遠隔成績を反映した適当な病期分類は, 今回の検討よりstage I, IIを1期, stage III, IVを2期とすることが妥当である.
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特にリンパ節転移との関連について
村上 義昭, 布袋 裕士, 津村 裕昭, 河毛 伸夫, 中井 志郎, 角 重信, 増田 哲彦
1988 年 21 巻 1 号 p.
26-31
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
最近8年間に当院にて経験したpm胃癌は71例で, 全切除胃癌の12.3%を占めた.このうち, リンパ節転移陽性症例は33例 (リンパ節転移率46.4%) で, リンパ節転移との関連においては, 有意差はないが, Borrmann型, INFγ, 硬性型, v (+) のpm胃癌にリンパ節転移が多く, 早期胃癌類似型, INFα, 髄様型, v (-) のpm胃癌にリンパ節転移が少ない傾向にあった.また, 有意差をもって (p<0.05), C, 大弯, 腫瘍径4cm以上, 1y (+) のpm胃癌にリンパ節転移が多く, M, 小弯, 腫瘍径4cm未満, 1y (-) のpm胃癌にリンパ節転移が少なかった.したがって, C, 大弯, 腫瘍径4cm以上, INFγ, 硬性型, v (+), 1y (+) の胃癌に対しては, 徹底したリンパ節郭清が必要と考えられた.
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とくに髄様型低分化腺癌と核DNAとの関連について
曽和 融生, 加藤 保之, 芳野 裕明, 前田 弘文, 西村 昌憲, 紙野 建人, 梅山 馨
1988 年 21 巻 1 号 p.
32-37
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
開腹時肝転移胃癌138例を検索対象とした.病巣占居部ではA領域が多く, 肉眼形態では1型2型の限局型17例中13例 (76.5%) が, H
2, H
3症例で, 限局型に肝転移高度例が多かった.組織所見では低分化型が41例 (58.6%) で, そのうち髄様性増殖を示すものが29例 (70.7%) と高率であった.また, 分化型では乳頭腺癌像を示すものが多かった.肝転移胃癌細胞核DNAパターンはII, III型を示し, 4C以上のpolyploid cell出現頻度は50.7%と非肝転移胃癌に比べ差がみられた.H
1例の胃切除群の予後は非切除群に比べ良好であったが, H
2・H
3症例では両者間に差はみられなかった.
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chemiluminescence法による測定とその意義
佐野 佳彦, 中村 達
1988 年 21 巻 1 号 p.
38-46
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
肝疾患患者39例につき, 末梢血多形核白血球 (PMN) 貪食能と肝切除術前後の血清オプソニン活性をchemiluminescence (CL) 法により測定し, 血漿フィプロネクチン (pFN), IgG, C
3, CH
50の変動と比較検討した.肝硬変症のPMN貪食能は正常群に比べ有意に上昇し, トロトラスト症では有意に低下した.肝切除例の術後オプソニン活性は血漿投与により有意に上昇したが, 予後不良例では著明に低下し血漿投与しても回復しなかった.術中出血量とオプソニン活性は肝硬変合併例で有意の逆相関を示した.本法によるオプソニン活性の測定は術後管理の上で有用である.各病日でのpFN, IgG, C
3, CH
50値とCL値との間に相関関係はなく, 他のオプソニン因子の存在が示唆された.
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小川 将
1988 年 21 巻 1 号 p.
47-54
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
肝移植の無肝期に, 血行動態上影響を及ぼす遮断血管を検索し, 上大静脈系へのバイパスを作成すべき血管をイヌで検討した. その結果, 門脈, 肝下部下大静脈, 肝動脈の順に血行動態に大きな影響を与えることがわかった. 門脈遮断時には肝下部下大静脈, 肝動脈遮断時と違い, 血行動態各諸量と肝流入・流出血管血流量の経時的変化がより大であった. 例えば心係数では3.82+0.57L・min
-1・M
-2が遮断直後-50%の1.90+0.25L・min
-1・M
-2となり5分後には5頭中1頭, 15分後ではすべて心拍出量の著減のため算出不能となった. 肝動脈血流量は門脈遮断5分後-71%の44.5+23.4L・min
-1・M
-2となった. 以上よりバイパス作成は不可欠で作成血管は門脈が最優先されるべきと考えられた.
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三好 康雄, 佐々木 洋, 今岡 真義, 柴田 高, 石川 治, 大東 弘明, 岩永 剛
1988 年 21 巻 1 号 p.
55-59
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
肝細胞癌切除148例のうち, 12例 (8.1%) は同時性, 異時性に他臓器癌を有する重複癌であった.これらの症例を検討し, 以下の結果を得た.重複癌例は肝細胞癌単独のものに比べ高齢者であり, 男性に多かった.他臓器癌としては同時性, 異時性ともに胃癌との組合せが最も多く, 同時性胃癌との重複はIIcの胃癌が4例中3例を占めた.重複癌死亡例の死因は, 全例が肝細胞癌の再発および肝硬変に起因する肝不全, 感染症, 消化管出血であった.以上より, 重複癌では肝細胞癌の治療を第一にすべきで, 異時性重複癌でも輸血の既往や慢性肝疾患を有する例は, 長期に慎重な経過観察を行い, 肝細胞癌の早期発見に努めなければならない.
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特に超音波診断と手術適応について
横山 茂, 初瀬 一夫, 柿原 稔, 玉熊 正悦
1988 年 21 巻 1 号 p.
60-64
発行日: 1988年
公開日: 2011/08/23
ジャーナル
フリー
術前超音波検査にて胆嚢に限局し最大径40mm以下の隆起性病変37例, および術前の超音波にて診断できず, 摘出標本にて隆起性病変を認めた6例を対象とし, 超音波画像上の形態について検討した.病変の最大径についてコレステロールポリープは全例10mm以下, 腺腫は5mm~16mmにわたり, 腺癌は全例15mm以上であった.エコーパターンでは, 良性病変はI, II型の超音波像が多く, 癌はIV型が多かった.多発かつ有茎病変は良性と考えられた.また腺癌に結石合併が多かった.以上より, 超音波画像上の形態からまず最大径で5mm以下, 5~10mm, 10mm以上の3つの群に分け, エコーパターン, 隆起個数, 茎の有無, 結石合併を参考に治療指針を検討した.
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武田 和憲, 松野 正紀, 宮川 菊雄, 伊藤 契, 角川 陽一郎, 佐藤 寿雄
1988 年 21 巻 1 号 p.
65-70
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
急性膵炎に併発する敗血症の病態を明らかにする目的で, 23例の出血壊死型膵炎症例を敗血症併発群 (n=11), 敗血症を併発しなかった群 (n=12) の2群に分け, 生化学的パラメーター, 細菌学的検索を中心に検討した.敗血症併発群は入院後10~15日目以降, 多臓器障害が顕著となり, 敗血症を併発しなかった群にくらべ死亡率も有意に高かった.敗血症の併発を予測する因子としては, 入院時の重症度が高いこと, また, α
2-MG, α
2/α
1 ratioの著明な低下などの指標が有用である可能性が示唆された.敗血症の感染巣は膵および膵周囲の壊死組織であり, これらの徹底的な除去が重要であると考えられた.
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とくに肝切除の意義について
福田 一郎, 亀山 雅男, 大東 弘明, 平塚 正弘, 佐々木 洋, 甲 利幸, 石川 治, 古河 洋, 今岡 真義, 小山 博記, 岩永 ...
1988 年 21 巻 1 号 p.
71-74
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
大腸癌手術516例中, 肝転移を認めた90例の原発巣の部位と肝転移巣の部位的関係, さらに肝転移にて肝切除を施行した17例の原発巣の部位と残肝再発部位を調べ, 肝切除の意義について検討した.原発巣が右側結腸のものは肝転移巣は肝右葉 (外科的右葉) に限局することが多く (19例中10例: 53%), 肝切除後も残肝再発は少なく (7例中3例: 43%), 肝切除は根治的な意味をもつが, 左側結腸・直腸のものは肝両葉に転移しやすく (71例中40例: 56%), 肝切除後も残肝再発が多く (10例中7例: 70%) みられるために残肝再発に対する対策が必要と考えられた.
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弥政 晋輔, 廣田 映五, 板橋 正幸, 北條 慶一, 森谷 宜皓, 沢田 俊夫
1988 年 21 巻 1 号 p.
75-81
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
大腸粘液癌症例116例の臨床病理学的検討を行った.発生頻度は6.9%であり非粘液癌症例よりも若年発症であり (p<0.01), 右側結腸における発生率が高い (p<0.025).またリンパ節転移, 壁深達度ともに進行した症例が多く, 腹膜播種陽性率も高いため治癒切除率は有意に低く (p<0.05), 治癒切除例においても局所再発を中心とした再発率が高く, 非粘液癌と比べて5生率は有意に低い (p<0.001).また粘液癌を腫瘍細胞型により分化型と印環型に亜分類して比較検討すると, 印環型はより強く粘液癌の特徴を有していた.したがって生検で印環細胞が陽性であったり少しでも粘液癌が疑われる場合は広範なリンパ節郭清と主病巣の広範囲切除が必要と思われた.
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病理学的所見, 生存率ならびに免疫能からの検討
出口 浩之, 加藤 道男, 堀田 芳樹, 橋本 芳正, 斎藤 洋一
1988 年 21 巻 1 号 p.
82-90
発行日: 1988年
公開日: 2011/08/23
ジャーナル
フリー
大腸癌患者におけるCEA・IAPの陽性率と臨床病理所見との関連, CEA・IAP値と予後との関連, IAPの免疫能パラメーターとしての意義を検討した. CEAは57.3%(73/127) IAPは52.0%(66/127) が陽性でいずれかが陽性のものは78.7%(100/127) であり, 他の消化器癌に比べても, 高い値であった. CEAは腫瘍径, 進行度, H, n, ly, v因子に, IAPは腫瘍径, H因子に陽性率との間に有意な関連を認めた. CEA: 5ng/mlを超える症例はそれ以下の症例に対し, 術後512日以降の生存率が有意に低下していた.
IAPはB細胞 (%) と負の相関関係を認めた.
CEA・IAP両者の測定は, 癌の存在診断と生特学的悪性度の指標として, また生体の病態把握の面からも臨床的に意義深いと考えた.
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更科 広実, 轟 健, 折居 和雄, 大津 裕司, 岩崎 洋治
1988 年 21 巻 1 号 p.
91-96
発行日: 1988年
公開日: 2011/08/23
ジャーナル
フリー
進行直腸癌に対する術前照射療法の治療効果を高めるため, 抗癌剤の腫瘍内局注併用法を施行した.その治療効果を比較するため, 非照射25例, 照射単独15例, 局注併用21例の切除標本を用い癌巣の分布を比較した.照射前の注腸X線像をもとに壁深達度の改善が著しいと判定された症例は, 照射単独例4例 (26.7%), 局注併用例11例 (52.4%) であった.それぞれの組織構築図を作製し検討した結果では, 局注併用例は照射単例に比べ, 壁外浸潤 (a
1以上) とew2mm以下の鯛がより狭くなっている傾向が示唆された.さらに局注併用例のうち著しい照射効果のみられた症例では, 癌胞巣の退行性変化 (のう胞状病変など) が広く認められた.
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山根 哲郎, 藤田 佳宏, 相良 幸彦, 山口 俊晴, 沢井 清司, 小島 治, 高橋 俊雄
1988 年 21 巻 1 号 p.
97-100
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
器械吻合術後に吻合部に狭窄が高頻度に発生すると報告されており, われわれの症例も同様であった, 臨床的に狭窄発生の要因を検討するとい.ずれも経口の開始が遅れた症例に多かった.そこで, 実験的に雑種成犬に結腸・結腸EEA器械吻合と手縫い吻合とを行い, おのおのに便が通過する群としない群を作製し, 術後1ヵ月目に吻合部を検討した.McAdamsの狭窄指数を検討すると手縫い吻合では便通過群, 非通過群ともに21.3%, 36.4%, 器械吻合便通過群も35.1%と狭窄は軽度であった.一方, 器械吻合便非通過群では77.6%と著明な膜様の吻合部狭窄が認められた.以上の実験結果より, EEA器械吻合術後の吻合部狭窄の発症には経口摂取の遅延が一因ではないかと考えた.
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消化器外科を中心にして
品川 長夫, 福井 拓治, 荻野 憲二, 真下 啓二, 水野 章, 高岡 哲郎, 石川 周, 水野 勇, 由良 二郎
1988 年 21 巻 1 号 p.
101-106
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
術後感染症の発症率を中心に, 抗生物質の適切な投与期間および術後感染症発症要因について検討し, 以下の結果を得た.術後感染発症率は上部消化管手術で10.4%, 下部消化管手術で21.2%, 肝・胆道系手術で5.6%であった.全手術では9.9%の発症率であり, 使用した各薬剤は術後感染予防としての効果が証明された.消化管手術で抗生物質の投与期間を4日間と7日間で比較した結果, 有意の差はみられず, 4日間投与で十分な効果があげられると考えられた.悪性疾患では良性疾患に比べ有意に術後感染発症率が高く (p<0.05), また術中汚染の避けられない下部消化管手術では無菌手術と比較し術後の感染症の発症率は高かった.
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清水 道生, 田中 龍彦, 浜辺 豊, 黒田 大介, 加藤 道男, 斉藤 洋一
1988 年 21 巻 1 号 p.
107-110
発行日: 1988年
公開日: 2011/08/23
ジャーナル
フリー
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縄田 純彦, 藤原 敬且, 中山 富太, 藤井 康宏, 半田 哲朗
1988 年 21 巻 1 号 p.
111-114
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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池松 禎人, 織部 孝史, 足立 昌士, 木場 文男, 川口 満宏, 藤島 捷年, 渡辺 英宣, 植木 陽太郎, 秦 彰良, 中村 泰也, ...
1988 年 21 巻 1 号 p.
115-118
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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酒徳 光明, 橘川 弘勝, 平野 誠, 道伝 研司, 斉藤 裕, 龍沢 俊彦
1988 年 21 巻 1 号 p.
119-122
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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渋谷 均, 古家 隆司, 西田 陸夫, 藤沢 泰憲, 奏 史壮, 中島 康雄
1988 年 21 巻 1 号 p.
123-126
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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梁 英樹, 羽生 富士夫, 中村 光司, 吉川 達也, 鈴木 衛
1988 年 21 巻 1 号 p.
127-130
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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小野 純一, 野原 隆彦, 樽見 隆雄, 田村 勝洋, 安藤 静一郎, 中瀬 明
1988 年 21 巻 1 号 p.
131-134
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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田中 聰, 前場 隆志, 国方 永治, 因藤 春秋, 白石 恭史
1988 年 21 巻 1 号 p.
135-138
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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林 貴史, 永末 直文, 谷浦 博之, 張 玉川, 河野 仁志, 中村 輝久, 長岡 三郎
1988 年 21 巻 1 号 p.
139-142
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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天目 純生, 穂積 康夫, 阿久津 正之, 福本 孝, 安田 是和, 笠原 小五郎, 宮田 道夫, 柏井 昭良, 金澤 暁太郎
1988 年 21 巻 1 号 p.
143-146
発行日: 1988年
公開日: 2011/08/23
ジャーナル
フリー
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川瀬 弘一, 石田 清, 里見 昭, 青木 則之, 高岡 敦, 時松 秀治, 茅野 秀一, 片山 勲
1988 年 21 巻 1 号 p.
147-150
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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岩瀬 和泉, 関根 毅, 三山 健司, 内田 治, 水口 滋之, 田中 洋一, 武内 脩, 須田 雍夫, 藤田 吉四郎, 田久保 海誉
1988 年 21 巻 1 号 p.
151-154
発行日: 1988年
公開日: 2011/08/23
ジャーナル
フリー
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佐野 開三
1988 年 21 巻 1 号 p.
155-159
発行日: 1988年
公開日: 2011/08/23
ジャーナル
フリー
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盧田 浩
1988 年 21 巻 1 号 p.
160-163
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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初瀬 一夫
1988 年 21 巻 1 号 p.
164-169
発行日: 1988年
公開日: 2011/08/23
ジャーナル
フリー
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元木 良一
1988 年 21 巻 1 号 p.
170-173
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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相川 直樹
1988 年 21 巻 1 号 p.
174-178
発行日: 1988年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー