The Japanese Journal of Antibiotics
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31 巻 , 8 号
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
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  • 柳沼 恵一, 村田 信二郎, 梅村 甲子郎, 友野 法子, 鬼海 庄一郎, 藤田 正敬
    31 巻 (1978) 8 号 p. 465-473
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Fosfomycin ((一)-(1R, 2S)-1, 2-Epoxypropylphosphonic acid, 以下FOMと略記) は, すでにCa塩経口剤について動物およびヒトの体内挙動が研究報告されているIN1-4)一方, Na塩静注剤に関しては, 著者らがラットの吸収・分布・代謝および排泄について基礎的検討をおこなつた上5), ヒト点滴静注の体内挙動とその薬物動力学的解析結果を報告している6)。
    今回は, これまでの知見を踏まえて, ヒトの臨床的薬剤投与形態をウサギおよびイヌにおいて再現し, 血清中濃度, 尿中排泄および臓器分布を測定し, 薬動力学的解析をおこなつた。その結果, 本薬剤の薬効および毒性に関する基礎的知見が得られたので報告する。
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  • 神永 陽一郎, 和泉 宗昭, 伊藤 章, 渡辺 有造, 嶋田 紘
    31 巻 (1978) 8 号 p. 474-479
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    近年, 臨床細菌学領域において問題とされている中に, 弱毒菌に, よる感染, いわゆるOpportunistic infectionの問題がある。これらのPathogenとして, 細菌ではブドウ球菌, クレブシエラ, セラチア, 緑膿菌を初め, ブドウ糖非発酵性グラム陰性桿菌および嫌気性菌などがあげられ, 弱毒菌感染は宿主側の条件, あるいは抗生物質, ステロイド剤, 免疫抑制剤などの使用, 各種の手術, 検査手技, 治療手技などの多彩な因子によつて生じる。
    著者らは, すでにこれら弱毒菌感染にかかわりのある一部のPathogenについて, 諸種な面から検討してきたが1~4), 今回はブドウ糖非発酵性グラム陰性桿菌の中にあり, 緑膿菌などにくらべて各種薬剤や消毒薬に対する耐性がはるかに強く, 特に院内1感染の面から注意が促されているPseudomonas cepacia (以下P.cepacia) について, 当院における検出状況, 薬剤感受性および検出症例の臨床的背景などについて検討し, 多少の知早がえられたので報告する。
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  • 山田 智二, 丸 彰夫, 高村 孝男, 本村 勝昭, 波治 武美, 三橋 公美, 松野 正, 大越 隆一, 斯波 光生, 大橋 伸生, 川倉 ...
    31 巻 (1978) 8 号 p. 480-486
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    化学療法剤の主流を占めるβ-ラクタム (ペニシリン・セファロスポリン) 系抗生剤耐性化の主な機構は, これら剤のもつているβ-ラクタム環を水解して不活化すう酵素β-ラクタマーゼにあることは古くから知られており, 特に最近の化学療法の進歩に伴なう耐性菌の出現鎖度の増加も, アンピシリンに代表されるβ-ラクタム系抗生剤に特徴的である1)。したがつて, これら不活化酵素の作用を受けない薬剤の開発, あるいはアンピシリンと同時に使用してβ-ラクタマーゼを不活化することによって耐性菌にもアンピシリンを有効に作用させる併用薬剤を探すことが, 耐性菌に対する対策の1っと考えられている。
    今回, 東洋醸造K.K.から提供されたCombiperiixは, アシピシリン (AB-Pqと1β-ラクタマーゼ阻害剤であるジクロキサシリン (MDI-PC) との複合抗生物質で, 単に抗菌スペクトラムの拡大ばかりでなぐ, アンピシリン耐性菌の産生するペニシリナーゼによるアンピシリンの分解をジクロキサシリンで抑制しアンピシリンの抗菌作用を保持させることが耀されている2, 3) 。今回, 術後を含む複雑性尿路感染症を対郷Combipenixの臨床効果の検討をおこなったので, その結果について報告ずる。
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  • 渡辺 邦友, 渡辺 泉, 江崎 孝行, 甲畑 俊郎, 今村 博務, 二宮 敬宇, 上野 一恵, 鈴木 祥一郎
    31 巻 (1978) 8 号 p. 487-492
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Josamycinは, Streptomyces narbonensis var.josamyceticusによつて産生されるマクロライド系の抗生物質である。
    著者らは, Josamycinの嫌気性菌に対する抗菌作用を, Erythromycin, Midecamycin, Lincomycin, Clindamycin, Cephalexin, CephaloridineおよびCefazolinを対照薬剤としてinvitroで検討した。
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  • ERNST B. CHAINFRS
    31 巻 (1978) 8 号 p. 493-507
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
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