The Japanese Journal of Antibiotics
Online ISSN : 2186-5477
Print ISSN : 0368-2781
ISSN-L : 0368-2781
37 巻, 6 号
選択された号の論文の17件中1~17を表示しています
  • TETURO HONDA, WAICHIRO OHYAMA, TETUSI SONODA, KIYOSHI UCHIDA, TAKEO HI ...
    1984 年 37 巻 6 号 p. 959-965
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    In 1969, ARCAMONE1) discovered adriamycin (ADM). UMEZAWA et al.2) discovered aclacinomycin with less toxicity than ADM. As a consequence of further study, they developed THP-adriamycin (4'-O-tetrahydropyranyladriamycin), as shown in Fig. 1 which has similar or more potent antitumor effect than ADM. MATHE et al.3) proved that cardiotoxicity of THP-adriamycin was less severe or similar to aclacinomycin. As we tried to use THP-adriamycin for head and neck tumors, we report here the primary effects and side effects of THP-adriamycin.
  • 島 弘三, 上野 一夫, 大戸 司, 嶋 裕一, 宮田 龍和, 成 照信, 米村 豊, 上村 卓郎, 高野 直樹
    1984 年 37 巻 6 号 p. 966-972
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    胆道感染症及び胆道疾患の術後感染予防の薬剤選択において, 薬剤に対する起炎菌の感受性と薬剤の組織移行が重要な問題であると考えられる。そこで今回, 我々は広範囲な抗菌スペクトラムを有し, しかも胆汁中移行が良好と報告されている合成ペニシリン製剤Piperacillin (PIPC)と第3世代セフェム系抗生剤Cefoperazone (CPZ) を胆石症患者に投与して, 血清中, 胆嚢内胆汁中及び部位別胆嚢壁の組織移行, 更に術後1, 7病日の血清, 胆汁中移行について検討を加え, 若干の知見を得たので報告する。
  • Latamoxef周産期感染症研究会
    藤井 良知, 柱 新太郎, 滝本 昌俊, 岡 敏明, 吉岡 一, 土田 晃, 早苗 信隆, 丸山 静男, 東條 雅宏, 砂川 慶介, 南里 ...
    1984 年 37 巻 6 号 p. 973-990
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Latamoxef (LMOX)は, Oxacephem系の新しいβ-Lactann注射用抗生剤であり, 従来のCephem系抗生剤とは異なった化学構造式を有している。本剤は特にEscherichia coli, Klebsiella sp., インドール陽性proteus sp., Haemophilus influenzaezae, Serratia sp., Citrobacter sp. などグラム陰性菌及び嫌気性菌に優れた抗菌作用を示し, 又, β-Lactamaseにも非常に安定である。
    著者ら1)は, すでに新生児領域を除く小児について, 本剤の体内動態並びに有効性, 安全性を実証した。
    そこで今回, 新生児領域における本剤の適用の必要性を認め, 昭和56年9月にLMOX周産期感染症研究会を結成し, 体内動態並びに有効性, 安全性を検討したので, その成績を報告する.
  • 高瀬 善次郎, 河本 義之, 白藤 博子, 清水 哲也, 石川 睦男, 桜庭 衡, 一戸 喜兵衛, 菅原 卓, 林 宏, 張 南薫, 鈴木 ...
    1984 年 37 巻 6 号 p. 991-1005
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    周産期妊婦の感染症は母体にとつて, 又, 胎児にとつて重要な意義を持つものであり, 近年新しい抗生物質が次々と開発されているが, 減少の傾向は認められない。又, これら治療には胎児, 新生児への影響を考慮して細心の注意をはらつて対処すべきである。
    Latamoxef (以下LMOXと略す) は塩野義製薬株式会社研究所で開発されたOxacephem系抗生物質で, Fig. 1に示すとおり, 従来のCephem系抗生物質に比べ特異なOxacephem骨格構造を持つでいる。本剤は周産期感染症の起炎菌として出現頻度の高いEscherichia coli, Klebsiella sp., Proteus sp. 等のGram陰性菌並びに嫌気性菌に対して極めて強い抗菌力を右し, 更に, 各種細菌により産生されるβ-Lactamaseに対して優れた安定性を持つている。本剤の産婦人科領域での一般感染症における検討はすでに行われ, 極めて有用性の高い薬剤と評価されている。
    今回, 周産期研究会にて本剤の基礎的, 臨床的検討を昭和50年9月から昭和57年9月までの1年1カ月間にわたり実施し, 周産期妊婦感染症に対するいささかの成績を得たので報告する。
  • 森鼻 健史, 坂本 春生, 後藤 潤, 近内 寿勝, 植松 正孝, 豊浦 友也, 佐々木 次郎, 大野 康亮, 吉田 広, 長谷川 昌宏, ...
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1006-1022
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Cefaclor (以下CCLと略す) は米国Eli Lilly社で開発された新しい経口用セフェム系抗生物質であり, 既存の経口用セフェム系抗生物質に比べ, in vitroでの抗菌力の強化, 抗菌スペクトラムの拡大が認められ, 短時間で強い殺菌作用を示すことが特長とされている1~3)。我々は, 口腔外科領域におけるCCLの基礎的, 臨床的検討を行つたのでその結果を報告する。基礎的検討としての動物における吸収・分布の実験は東海大学医学部口腔外科において, 又, Volunteerでの血中濃度のCcphalexin (以下CEXと略す) とのCross over試験は足利赤十字病院歯科口腔外科においてなされた。
    臨床的検討は, 昭和大学歯学部第1口腔外科, 磐城市立磐城共立病院歯科口腔外科及び東海大学医学部口腔外科の3施設においてなされた。
  • 渡辺 忠洋, 松上 敦子, 宮内 慶之輔, 数野 勇造, 村瀬 正夫, 後藤 延一, 千田 俊雄, 中谷 林太郎
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1023-1028
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Campylobacter jejuniは, 近年下痢性腸炎の起因菌として我が国でもにわかに注目されるようになつた病原菌であるが, 分離方法の進展に伴い, 臨床面における菌分離の比率も急速に高まりつつあり1~3), これに伴つて C. jejuni腸炎に対するFosfomycin (FOM) の有効性を認める報告がみられるようになつた4, 5)。
    一方, FOMの一般細菌に対する抗菌力測定法は, FOM感受性測定小委員会 (代表 藤井良知) によつて検討され, 感受性測定用培地には, DifcoのNutrient agarを用い, 接種菌液は普通ブイヨソ (栄研) にて, 37℃, 1夜培養したものを1,000倍希釈し, 接種するよう示されている6, 7)。これは, 食塩やリン酸塩等が, FOMの抗菌力に阻害作用があるためである8)。しかし, C. jejuniは, 発育にNaCl等の塩が必要であり9), DifcoのNutrient agarに馬脱線維血液を5%添加しただけの培地には発育できない。従つて, 上記の抗菌力測定法はC. jejuniには適用不可能である。そのため, C. jejuniに対するFOMの最小発育阻止濃度 (MIC) 測定法を早急に確立することが要望されていた。そこで我々は, NaClやリン酸塩を含まない培地を用いて, C. jejuniの発育がよく, 且つFOMのMICが安定して測定できる条件について検討したので報告する。
  • 河北 和彦, 井手 徳磨, 卜部 雅明, 宮崎 弘和, 大野 澄子, 山崎 圭子, 森田 一喜朗, 佐藤 誠, 川副 俊彦
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1029-1034
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Ceftriaxone (Ro 13-9904 CTRX) は, 1978年にスイスのF. Hoffmann-La Roche社で合成, 開発された分子式C18H18N8Na2O7S3・3.5H2O, 分子量661.59で表される注射用のセファロスポリン系抗生物質である。Cefotaxime (CTX) やCeftizoxime (CZX) と類似の構造式を有するが, 3位の側鎖にトリアジン環を有することが特徴である。
    我々は本剤について, 健康人, 及び軽度の腎機能障害の患者に対して血中濃度の推移及び排泄等の基礎実験を行つたので, その結果を報告する。
  • 司尾 和紀, 松田 昌三, 楠本 長正, 橘 史朗, 大藪 久則, 栗栖 茂, 山本 信一郎, 岡田 昌義, 中村 和夫
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1035-1039
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    心臓手術は, 他の手術に比べ多人数による長時間の手術となることが多いため, 細菌汚染の機会が増加し, しかもこれによつて体内に留置した人工弁, 人工血管, テフロン布などの異物に感染が加わると治療は極めて難渋し, その予後は不良である。更に, 体外循環や大量の血液交換の影響として感染に対する防御機能が低下しているとされている1)。このような理由から開心術に際しては術中の厳重な無菌操作に加えて, 抗生物質の予防的投与が一般的となつている。
    本研究では近年, 第3世代の抗生物質として登場したセフォタキシムナトリウム (Claforan® CTX) を心臓手術における予防的抗生物質として, どのように評価すべきかを検討するため, 開心術中の血清中濃度の推移と心筋内移行から, これを検討したので報告する。
  • 松尾 清光, 津崎 幸枝, 古川 節子, 植手 鉄男
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1040-1057
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    近年各種セフェム系抗生剤が開発された。しかしその抗菌力, 薬動力学に差があり, 個々の薬剤の特異性を理解した上での臨床利用が大切である1~4)。いわゆる第1世代セフェム系抗生剤は, グラム陽性球菌に対して比較的強い抗菌力を示しているが, グラム陰性桿菌に対しては抗菌力はあまり強くない1, 2)。第2世代セフェム系抗生剤は, 第1世代に比べ抗菌スペクトルの拡大がみられ, グラム陽性球菌に加えて, ある種のグラム陰性桿菌に対しより強い抗菌力を示している。しかし第3世代セフェム系抗生剤は従来のセフェム系抗生剤よりグラム陰性桿菌に対しより一層広い抗菌スペクトルを有し, 且つその抗菌力も強くなつていることが知られている1~4)。第3世代セフェム系抗生剤個々の抗菌性に関する研究はセフォタキシム5~51), セフォペラゾン38, 47, 52~100), セフチゾキシム95, 101~125), セブメノキシム126~134), ラタモキセブ40, 48, 125, 128, 135~200) などについて数多く報告されている。
    本研究においては各種新鮮臨床分離菌株を用い, 第3世代セフェム系抗生剤と従来の第1, 第2世代セフェム系抗生剤の抗菌力を比較した。多年使用されてきた第1世代セフェム系抗生剤, 更には第2世代セフェム系抗生剤への耐性菌出現の頻度を究明すると共に, 第3世代セフェム系抗生剤利用の臨床的意義を考察した。加えて各種細菌が第3世代セフェム系抗生剤へどのように耐性を示すようになるか, 又, 他の薬剤への感受性への影響が第3世代セフェム系抗生剤によつて引起されるかなど, 将来への究明の基礎とするために本研究は意義あるものと思われる。
  • 渡辺 忠洋, 原 哲郎, 笠井 隆夫, 石井 孝弘, 宮内 慶之輔, 伊達 ひろみ, 陣崎 道子, 進藤 秀子, 松上 敦子, 五井 仁, ...
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1058-1069
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    MT-141は新しく開発されたCephamycin系抗生物質で, 好気性グラム陽性菌, グラム陰性菌に幅広い抗菌スペクトルを有する1, 2)。
    今回著者らは, MT-141の嫌気性菌に対する抗菌力を測定し, Cefmetazole (CMZ), Cefoxitin (CFX), Cefotaxime (CTX), Ceftizoxime (CZX), Latamoxef (LMOX), Cefazolin (CEZ) と比較検討したので報告する。
  • (IV)ビーグル犬における急性毒性
    暮部 勝, 横田 正幸, 川音 晴夫, 新里 鉄太郎, 早坂 弘康, 関 道彦
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1070-1099
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    MT-141は新しく発見されたCephamycin系抗生物質で広い抗菌スペクトラムを有するのが特徴である1)。一方, 毒性についてはマウス及びラットにおける急性毒性2), ラットにおける亜急性毒性3)や慢性毒性4)等についてすでに検討したが, いずれの結果においても安全性の高い薬物であることが確認された。
    今回は更に大動物で毒性を検討するためにMT-141の静脈内投与(i.v.)及び筋肉内投与(i.m.)で犬における急性毒性試験を実施し, 二三の知見を得たので報告する。
  • (V) ビーグル犬における亜急性毒性
    暮部 勝, 佐々木 斉, 横田 正幸, 渡辺 宏, 鈴木 平治郎, 坂本 匡一, 早坂 弘康
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1100-1136
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    MT-141はCephamycin系の新規抗生物質であり, 広い抗菌スペクトラムを有し, 諸種感染症への有用性が期待される1~3)。
    一方, 著者等はMT-141のマウス及びラットにおける急性毒性4), ラットにおける亜急性毒性5)及び慢性毒性6)について検討し, 更に, ビーグル犬における急性毒性7)についても検討した。その結果ではMT-141は毒性の少ない抗生物質であることが判明した。
    今回, 著者等は, ビーグル犬で30日間静脈内投与による亜急性毒性試験を検討したので報告する。
    第1回の試験ではMT-141の100~800mg/kg量を30日間静脈内投与したが, 毒性が認められなかつたので, 800~1,200mg/kg量についても検討した。
  • (VI) ビーグル犬における慢性毒性
    暮部 勝, 横田 正幸, 佐々木 斉, 新里 鉄太郎, 川音 晴夫, 鈴木 平治郎, 熊谷 和信, 関 道彦
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1137-1162
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    MT-141はCepharnycin系の新抗生物質であり, 広い抗菌スペクトラムを有し, 各種感染症への有効性が期待されている1~3)。
    一方, 著者等は, MT-141の毒性を詳細に調べるために, マウス及びラットにおける急性毒性4), ラットにおける亜急性毒性5)及び慢性毒性6), 更にビーグル犬における急性毒性7)及び亜急性毒性9等について検討し, 毒性の低いことが判明し, MT-141の臨床での有用性が予測された。
    従つて, 今回は更にビーグル犬でMT-141の慢性毒性を検討し, 二三の知見を得たので報告する。
  • (VII)ウサギにおける局所刺激性
    暮部 勝, 川音 晴夫, 佐々木 斉, 井沢 正典, 浅岡 宏康
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1163-1175
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    MT-141は新しいCephamycin系抗生物質である1~3)。
    本剤を静脈注射剤として開発するに当り, 著者らは, 本剤の注射部位における局所刺激性を, ウサギを用いて検討し若干の知見を得たので報告する。
  • (VIII) ラットにおける妊娠前及び妊娠初期投与試験
    暮部 勝, 浅岡 宏康, 畑 俊明, 渡辺 俊彦, 廣田 千穂
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1176-1185
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    MT-141は当社の研究所で開発された新規のCephamycin系抗生物質で, グラム陽性菌, グラム陰性菌に広い抗菌スペクトラムを有し1), 特にグラム陰性菌のEscherichia coli, Klebsiella pneumoniae, Proteus vulgaris, Proteus morganii等に強い抗菌力を示すのが特徴である。
    一方, 著者らはすでにそのマウス, ラット, イヌにおける急性毒性2, 3), ラット, イヌにおける亜急性4, 5)及び慢性毒性試験6, 7)を検討し, 本剤が安全性の高い抗生物質であることを報告した。従つて, MT-141は臨床上有用性が高いことが予想される。
    今回は本剤の安全性試験の一環として, 雄ラットの生殖能試験及び雌ラットの妊娠前及び妊娠初期投与試験を実施し, MT-141の生殖能力及び胎仔発生に及ぼす影響を検討し, 二三の知見を得たので報告する。
  • (IX)ラット及びウサギにおける胎仔器官形成期投与試験
    暮部 勝, 浅岡 宏康, 森口 政英, 畑 俊明, 井沢 正典, 永井 修子
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1186-1210
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Cephamycin 系の新規抗生物質であるMT-141のラットにおける妊娠前及び妊娠初期投与試験を行い, MT-141の大量を投与しても親ラットの生殖能には影響しないが, 胎仔発育で化骨化が若干遅延する傾向が認められた1)。従つて, 今回はMT-141が胎仔発育にどのように影響するかを検討するために, ラット及びウサギにおけるMT-141の胎仔器官形成期投与試験を実施し, 二三の知見を得たので報告する。
  • (X) ラットにおける周産期及び授乳期投与試験
    暮部 勝, 浅岡 宏康, 畑 俊明, 井沢 正典, 渡辺 俊彦, 澤崎 忍
    1984 年 37 巻 6 号 p. 1211-1227
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    Cephamycin系の新規抗生物質であるMT-141のラットにおける妊娠前及び妊娠初期投与試験1), 及びラット, ウサギにおける胎仔器官形成期投与試験2)についてはすでに報告した。
    今回は生殖試験の一環として本剤をラットの周産期及び授乳期に投与し, 主としてMT-141の新生仔の生後発育に及ぼす影響を検討し, 二三の知見を得たので報告する。
feedback
Top