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組織科学
Online ISSN : 2187-932X
Print ISSN : 0286-9713
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特集
中国企業における組織と個人
――組織デザインの観点から――
松本 芳男
1995 年 28 巻 4 号 p. 4-15
発行日: 1995年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-150
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中国企業(特に国有企業)の組織上の特徴と,中国社会における組織と個人の関わり方の特徴を明らかにした上で,「望ましい組織」をデザインするためのアイディアを中国思想の中に求めることの意味を探る.特に,「組織デザインのパラドックス・アプローチ」の観点から,「両面思想」「中庸」などの概念に注目する.
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(2944K)
ロシアにおける組織と個人,そしてマネジメント
小林 薫
1995 年 28 巻 4 号 p. 16-29
発行日: 1995年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-151
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社会主義経済から市場経済への移行下にあって混乱しつつも新しい体制に進みつつあるロシアの企業経営を,経営者とそのマネジメントの特性に焦点を当てて分析したものである.
米国,ロシア,日本の研究者の調査研究と筆者の体験や観察成果を織り混ぜ,ロシア人の文化特性の分析と共産主義体制下の“遺産”がいかに新時代のマネジャーの行動様式に影響を及ぼしているか,そしてその将来はどうかの展望も行っている.
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(2379K)
ポーランドにおける運動と統合
――ワレサと連帯運動の軌跡――
笠原 清志
1995 年 28 巻 4 号 p. 30-39
発行日: 1995年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-152
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革命のリーダーが,その後の建設の時代にもふさわしいか否かは全く別問題である.ワレサと連帯運動は,民主化と市場経済の導入が求められた新しい時代に,イデオロギー的にも組織的にも対応できなかった.ワレサとこの運動を庶民レベルで支えたのは,カソリック権威主義と英雄崇拝の心理的メカニズムであった.連帯運動の組織論的分析を通じて,この運動の帰結とポーランド――もう一つのヨーロッパ――における運動と統合のメカニズムを考察する.
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(2089K)
個人の自助努力と「社会的厚生」の距離
――日本と欧州を比較して――
竹内 佐和子
1995 年 28 巻 4 号 p. 40-47
発行日: 1995年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-153
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西欧では社会保障負担の行き過ぎ部分が問題となっている.過度の保障はそこから抜け出せない人々を作り出してしまい,構造的失業は増大し続ける.その改革のためにワークシェアリングなど勤労者相互間の労働調整も始まっている.日本では個別企業ベースの社会保障制度が進んだが,企業福祉の恩恵のある人とそうでない人との格差は広がっている.この格差を埋めるためにクロスオーバー型の社会保障システムを日本でどうつくるべきか.
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(1990K)
「日本的」組織の連続と不連続
――所属への歴史的視座――
佐藤 俊樹
1995 年 28 巻 4 号 p. 48-56
発行日: 1995年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-154
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「日本的」組織の過去・現在・未来を考える上で焦点になるのは,その歴史的深度である.本論文では所属の長期性と単一性を指標にして,家族や企業などの過去の日本社会の組織がはたしてどの程度「日本的」だったかを歴史的に追跡する.まず,実証的なデータにもとづいて,日本社会の組織所属のモードが約100年単位で大きく位相転換してきたことを示す.その上で,この位相転換が「日本的」組織の連続説と不連続説のどちらで説明できるかを検討し,それが最終的にはマクロな社会経済システムの問題に還元されることを明らかにする.
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(1463K)
企業のガバナンス
加護野 忠男
1995 年 28 巻 4 号 p. 57-65
発行日: 1995年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-155
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日本の社会はきわめてユニークな企業ガバナンスの制度を生み出してきた.このガバナンスの制度がさまざまな問題を生み出している.それをもとに,株主主権を復活させるように企業ガバナンスの制度を根本的に変えるべきだという議論がでてきた.このような議論は妥当なのか.この論文では,企業ガバナンスの主権者はどのような条件を満たさなければならないかという視点から,有効な企業ガバナンスの制度について考える.
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(1394K)
職業意識と組織とのかかわり
大坪 檀
1995 年 28 巻 4 号 p. 66-75
発行日: 1995年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-156
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個人の組織とのかかわり方,とりわけビジネス組織とのかかわり方は,個人の職業意識によって大きく左右される.個人の能力に専門性・普遍性を欠くとき,個人と組織のかかわり方は極めて濃厚なものとなり“しがみつき”現象を起こす.アメリカ人は,日本人と比較すると組織とのかかわり方があっさりしているし,また,倫理規範を専門的職業集団にもつことが多く,会社人間が生まれにくい.
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(1354K)
コーポレイト・ガヴァナンスと株式会社法
――経営者に対するモニターを中心として――
宍戸 善一
1995 年 28 巻 4 号 p. 76-80
発行日: 1995年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-157
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狭義のコーポレイト・ガヴァナンスは,経営者と株主の関係を論じるものであるが,その他のステイクホルダー(利害関係人)との関係を含む広い文脈の中で経営者と株主の関係を捉え直すべく,筆者は,「モニターのベクトル論」を展開する.その全体像の中で,法制度は実態を構成する一部であることが明らかにされ,ミクロ・レベルにおける個別の関係(約束)が,マクロ・レベルにおいて相互にどのように影響し合うかが示される.
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