アレルギー
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41 巻, 11 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1992 年 41 巻 11 号 p. Cover7-
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1992 年 41 巻 11 号 p. Cover8-
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1992 年 41 巻 11 号 p. App4-
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 瀧島 任, 一ノ瀬 正和, 杉 正文
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1529-1534
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 渡辺 雅尚, 田村 正宏, 名古屋 隆生, 高橋 裕一, 片桐 進, 岡 鐵雄
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1535-1539
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    スギ花粉の主要アレルゲンであるCry j I蛋白の高感度な定量法として, Cry j Iに対するモノクローナル抗体を用いたenzyme-linked immunosorbent assay (ELISA) を確立した. すなわち, マイクロプレートのウェルにモノクローナル抗体 (KW-S131) を固相化し, 精製Cry j I又は試料, 続いてアルカリフォスファターゼ (Alp) 標識モノクローナル抗体 (KW-S10) を順に反応させた後, 基質溶液を加えて発色させ415nmの吸光度を測定するものである. 本ELISAでのCry j Iの測定範囲は0.16〜2.5ng/mlであり, 測定感度は0.16ng/ml と非常に高いものであった. また, 共通抗原性をもつヒノキ花粉の抗原とは反応せずスギ花粉のCry j Iのみを測定する高い特異性を示した. このELISAはスギ花粉エキスに含まれるCry j Iの定量ができ, スギ花粉エキスの標準化に応用できるものと思われる.
  • 高木 学
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1540-1546
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    スギ花粉抗原による減感作療法を受けていない小児340名におけるスギ花粉特異IgE抗体 (IgE抗体) をRAST法で, 及びスギ花粉特異IgG4抗体 (IgG4抗体) をELISA法で測定し, 臨床症状との関連性を検討した. IgE抗体がRAST score 2以上を示した児が52名 (15%), IgG4抗体が101mu/ml以上の児が44名 (13%) だった. IgE抗体陽性群では陰性群に比べてIgG4抗体値は有意に高かった. スギ花粉症の症状保有率を比較すると, IgE抗体陰性でIgG4が100mu/ml以下群では症状保有率は13.3%と低かったが, IgE抗体陰性でIgG4抗体高値群, IgE抗体陽性でIgG4抗体低値群, IgE抗体陽性でIgG4抗体高値群の3群はいずれも50〜62.5%で高かった. 特にIgE RAST score 4を示した5名, IgG4 201mu/ml以上を示した6名では全例に症状を認めた. IgE抗体が低値でIgG4抗体が高値の症例に比較的高い症状保有率を示したことよりIgG4抗体がreaginicに作用している可能性が示唆された. スギ花粉症の診断にはIgG4抗体の測定も有用である.
  • 天下井 正弘, 大橋 裕二, 牧野 荘平
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1547-1560
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    白血球遊走因子であるfMLP (formyl-methionyl-leucyl-phenylalanin) を, モルモットへ吸入および気管内注入をおこない肺組織好酸球浸潤と気道反応性について検討をおこなった. 予備実験としてfMLPをモルモット麻酔, 気管内注入後6時間おいて10^<-4>Mにより強く肺組織に好酸球浸潤を認めたため, 10^<-4>M濃度を用い以下の実験をおこなった. モルモット自然呼吸においてfMLP吸入後, 6, 24時間に特に肺組織好酸球浸潤を認め, 電顕において気管上皮損傷および上皮線毛脱落, BAL液中の好酸球形態的変化が認められた. さらにヒスタミン吸入による気道反応性亢進が認められた. これら好酸球浸潤についてPAF拮抗薬CV3988, WEB2086では抑制が認められず, 5-lipoxygenase阻害剤AA-861にては, 有意に抑制されなかった. この実験系において肺組織好酸球浸潤は, 主にfMLPによる直接作用によるものと考えられた. これらの結果より非免疫刺激においても, 肺組織好酸球浸潤は, 気道損傷をおこし, 気道反応性亢進をおこす原因となることが確認された.
  • 小田嶋 博, 馬場 実
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1561-1566
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    62人の気管支喘息児でアセチルコリン標準法における反応性と閾値および検査前後の臨床経過 (発作日数) との関連について検討した. また5歳から11歳の年少群と12から15歳の年長群に分けて検討した. 年少群では閾値に達したときFEV_<1.0>の落込み (前値および閾値直前のFEV_<1.0>に対する%fall) はアセチルコリン閾値との間に負の相関がみられたが年長群ではこの関連はなかった. 年少群では閾値に達したときのFFV_<1.0>の落込みは検査前の10日間および1カ月間の発作日数との間に正の相関がみられたが, 年長群ではこの関連はなかった. 年長児では閾値に達したときのFEV_<1.0>の落込みは吸入試験後12カ月間の発作日数との間に正の相関があったが, 年少群ではこの関連はなかった. 以上からアセチルコリン吸入試験標準法で閾値に達したときのFEV_<1.0>の落込みは11歳以下では吸入試験前1カ月間の発作の日数と関連し, 12〜15歳ではその後1年間の発作日数と関連する傾向がみられた.
  • 小野寺 秀記, 竹村 周平, 笠松 美宏, 中西 貞信, 瀬戸 信之, 一尾 直子, 中原 梨佐, 土井 たかし, 岡本 雅之, 柳田 国雄 ...
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1567-1574
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息重積状態の患者7症例に対してmethylprednisolone (MPS) 大量を併用し, その投与前, 投与後3, 6時間および14日後における補体活性, 補体成分蛋白量, そして補体分解産物の定量を行い, 次の結果をえた. MPS投与前における補体活性では, C4活性とC1INH活性の低下が認められ, これらはMPS投与後6時間で正常化した. そしてAC50の低下が6時間後に認められ, またD活性の低下が3時間後, 6時間後に認められ, 14日後には前値に復した. 補体蛋白量では, PとHが各時点で減少しており, C1sがMPS投与後6時間で減少を示した. 補体分解産物では, iC3bが各時点で増加しており, またBbの低下傾向がMPS投与後14日で認められた. anaphylatoxinのうちC3aはMPS投与後14日に正常化したが, その他の時点では増加していた. 上記の補体パラメーターP, B, iC3b, C3aの変動より, 喘息重積状態に関与する補体経路は, 主に補体第2経路であり, またC1sの活性化を介したC1 by-pass経路の関与も想定された. またMPSの示した補体作用は, 投与後3時間で認められたDの活性化阻止作用および投与後6時間で認められたC1s活性化阻止作用とC1INH活性増強作用であった. これらの抗補体作用が, 補体第2経路の活性化と古典的補体経路あるいはC1 bypass経路の活性化を抑制し, 喘息重積状態の改善に関与するものと考えられた. またこうした補体系の活性化物質として免疫複合体の関与が推定され, 今後の検討課題と考えた.
  • 井上 和子, 日吉 一夫, 山中 栄一, 丹後 俊郎, 井上 栄, 品川 洋一, 大谷 武司, 金丸 新, 笹本 明義, 小屋 二六, 飯倉 ...
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1575-1583
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    1982年に著者らはアンケートと現地診察などにより, 伊豆大島の小中学生の気管支喘息及び他のアレルギー疾患の有症率の調査を行った. 1990年, 前回と同様の方法で大島の小中学生1145名を対象に気管支喘息などアレルギー疾患有症率を調査し, その変動及び生活環境要因と喘息発症の関連性について検討した. その結果, 有病率 (現在又は過去に喘息であったと考えられる生徒) は116名 (11.0%), 1982年調査時の108名 (7.5%) より増加していた. しかし, 現在, 要治療喘息児は48名 (4.5%) で, 1982年度の82名 (4.3%) とほぼ同率であった. 他のアレルギー疾患ではアレルギー性鼻炎症状のある者が1982年に比べ有意に増加していた. 生活環境要因と気管支喘息発症との関係を, 多変量解析にて求めた. その結果から, (1) 家族のアレルギー素因, (2) 離乳期の食物の選択, (3) 乳幼児期の下気道感染の既往が深く係わっていることが示唆された.
  • 足立 雄一, 吉住 昭, 五十嵐 隆夫, 高柳 幹, 高野 雅子, 尾上 洋一, 萱原 昌子, 足立 陽子, 松野 正知, 村上 巧啓, 岡 ...
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1584-1590
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    気管支喘息重症発作に対する1体イソプロテレノール (プロタノールL^(R)) 持続吸入療法の効果を6歳以下 (A) と7歳以上 (B群) の2群に分けて検討した. 対象は男児17名, 女児14名延べ42例. A群20例全例とB群22例中21例は本療法により軽快した. 開始時のWoodのスコアは有意にA群で高値であり, SpO_2値は有意にA群で低値であった. スコア5〜6点の22例に限ってみると, SpO_2値や点滴開始から持続吸入療法開始までに要した時間には有意差を認めず, 発作からアミノフィリン点滴開始までの日数はA群で有意に長時間を要した. スコアが0点になるまでに要した時間はA群が有意に長時間であり, 著効者の占める割合もA群において有意に低かった. イソプロテレノール投与量はA群で有意に多かった. 以上より, 本療法はその効果に年齢による差が若干あるものの年少児においても十分に安全かつ有効な治療法であると考えられた. 年少児ではSpO_2値を参考としてより早期に, より大量の吸入を開始することによってさらに効果があがるものと思われた.
  • 野上 裕子, 岩永 知秋, 岸川 禮子, 小田嶋 博, 鶴谷 秀人, 廣瀬 隆士, 井上 [トラ]夫, 西間 三馨
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1591-1596
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    1981年の難治性喘息患者49例のうち10年後の転帰が判っている39例をその転帰により生存群と死亡群に分け, 前者のうち経口ステロイドを減量または離脱した症例をI群, ステロイド量が不変であった症例をII群, 死亡した症例をIII群としてその背景因子を比較した. I群は9例 (23.1%), II群は13例 (33.3%), III群は17例 (43.6%) であり, 10年間の死亡率は高かった. 生存群と比較すると死亡群は高齢であり, 非発作時肺機能ではFEV_<1.0>/FVC%, %FEV_<1.0>が生存群で66.0%, 70.2%, 死亡群で56.1%, 52.8%と有意に死亡群が低値であり, 閉塞性換気障害を呈していた. 治療では抗アレルギー薬や吸入ステロイド薬の使用はI群, II群, III群間で差はなかったが, I群では薬物療法のみでなく減感作や変調療法の併用がII群, III群に比して多かった. また10年間のステロイドによる副作用はII群, III群に多くみられた. 高齢や高度の閉塞性換気障害は難治性喘息の予後悪化因子であり, 経口ステロイド薬の減量は合併症を防ぐ意味で重要と考えられた.
  • 妹川 史朗, 佐藤 篤彦, 谷口 正実, 豊嶋 幹生, 中澤 浩二, 早川 啓史, 千田 金吾
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1597-1604
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    各種NSAID投与にて気管支拡張を認める喘息 (アスピリン拡張喘息 ; ARAと仮称) の本邦第1例目を報告する. 症例は51歳, 男性. 41歳発症の喘息, 副鼻腔炎合併. IgE (RIST) 1, 400IU/ml, 皮膚テストでダニ, ハウスダスト, スギが陽性. ダニ10^<-4>吸入にて二相性の喘息反応を認めた. アスピリンDLリジン静注でFEV_1 2.17→2.82 Iと増加し, 鼻閉も改善. 他のNSAID (インドメサシン, メフェナム酸, ケトプロフェン) でも30%以上のFEV_1の増加を認め, ARAと確診した. 本症における各種薬剤の効果を検討した結果, AIAと相反する病態として, NSAIDだけでなくコハク酸エステルステロイドで拡張し, lipoxygenase阻害剤 (AA861) で発作が誘発 (AIAでは不変) された. 逆にAIAと同様の病態としてDSCGで拡張し, パラベン, コハク酸エステルクロラムフェニコールで発作を認めた. 以上の結果よりARAもAIAと同様, アラキドン酸代謝系の異常を有することが推定されたが, AIAと逆の病態だけでなく同様の病態を併せ持つことが明らかとなった. 本症例はAIAの発症機序を考える上でも貴重な症例と考えられた.
  • 高橋 裕樹, 今井 浩三, 潟沼 朗生, 菅谷 寿晃, 久野 和成, 本谷 聡, 青木 繁雄, 杉山 敏郎, 谷内 昭
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1605-1610
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    長期間持続する全身倦怠感・微熱・リンパ節腫脹とともに筋肉痛・関節痛を有し, アトピー素因をもつchronic fatigue syndromeの1例を経験した. 症例は29歳, 女性で5年前よりアトピー性皮膚炎にて加療をうけていた. 平成2年5月頃より倦怠感出現し, 同年12月には微熱, リンパ節腫脹とともに抗核抗体高値 (2520倍) を指摘され, 平成3年5月当科入院となった. 各種検索の結果, 膠原病は否定的であり, 慢性疲労・微熱・リンパ節腫脹に加え, 頭痛・筋肉痛・筋力低下・関節痛・睡眠障害などが認められ, Holmesらの診断基準に従い, chronic fatigue syndromeと診断した. アトピー素因に一致する好酸球増加・IgE増加・RASTスコアの上昇と, NK細胞活性・ADCC活性の低下, 末梢血中のNK細胞の減少を認めたが, ウイルス抗体価は検索した範囲内では正常域であり, また血中サイトカインにも変化はみられなかった. 治療として対症的に用いた非ステロイド消炎鎮痛剤やマイナートランキライザー, 抗うつ剤は無効であった. 全身倦怠感の改善目的に週1回, 硫酸マグネシウムの点滴静注を行ったところ, 投与開始6週目頃より易疲労感の軽減, 活動性の向上が認められるようになり, 平成4年1月退院し, 現在外来にて通院加療中である. 硫酸マグネシウムは, 過剰投与さえ注意すれば重篤な副作用はなく, 治療法のひとつとして有用であると考えられた.
  • 高橋 裕一, 吉村 俊一, 真砂 央, 井上 浩三, 白井 忠, 名古屋 隆生, 阪口 雅弘, 井上 栄, 片桐 進
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1611-1613
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    蒸留水中に大気試料を捕集するように改造した花粉捕集器を用いて空中スギ花粉を捕集し, その花粉をスギ花粉の主要アレルゲン (Cry j I) に特異的な蛍光標識モノクローナル抗体 (KW-S10) で染色し, フローサイトメータで分析した. この抗体で処理したスギ花粉の蛍光強度は, 未処理のスギ花粉やこの抗体で処理したヒノキ花粉より明らかに大きかった. この方法を用いれば, 試料捕集後20分以内にスギ花粉のみを選択的にかつ迅速に測定することができる.
  • 岡田 宏基, 永田 頌史, 石川 俊男, 吾郷 晋浩
    原稿種別: 本文
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1614-1617
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    卵白アルブミン (OA) による吸入感作モルモットを用いて臭いによるアナフィラキシー反応の条件づけを試みた. 7日間の吸入感作1カ月後に6匹ずつC (条件づけ) 群とU (非条件づけ) 群に分けた. C群には条件刺激として硫黄臭のあるdimethylsulfide (DMS) をOAとともに, U群にはOAのみを吸入させた. この4日後にC群には生理食塩水 (生食) のみ, U群にはDMSのみを吸入させ両群でOA, DMSの総吸入量を等しくした. この組み合わせを1セッションとし, 週に1回ずつ7週繰り返した. 最後のセッション後に両群ともDMS, 生食及びOAをそれぞれ単独で吸入させて採血し血漿ヒスタミンを測定した. その結果, DMSの単独吸入時のヒスタミン値 (ヒ値) はC群で47.5±9.7, U群で25.7±1.2ng/mlであった. C群の生食吸入時のヒ値は32.9±4.7, OA吸入時は59.0±9.2ng/mlであった. DMS単独吸入後の血漿ヒ値はC群ではU群より有意 (p<0.05) に高かった. これらのことは, 条件刺激 (DMS吸入) が抗原刺激なしにヒスタミン遊離を引き起こすことを示唆し, 肥満細胞-神経系の連関を示唆する成績である.
  • 原稿種別: 付録等
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1618-1626
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1627-1628
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1629-1642
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1643-
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1644-1645
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1646-
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1992 年 41 巻 11 号 p. 1647-1650
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1992 年 41 巻 11 号 p. Cover9-
    発行日: 1992/11/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
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