Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
日本醸造協会誌
Online ISSN : 2186-4012
Print ISSN : 0914-7314
ISSN-L : 0914-7314
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
日本醸造協会誌
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
116 巻
115 巻
114 巻
113 巻
112 巻
111 巻
110 巻
109 巻
108 巻
107 巻
106 巻
105 巻
104 巻
103 巻
102 巻
101 巻
100 巻
99 巻
98 巻
97 巻
96 巻
95 巻
94 巻
93 巻
92 巻
91 巻
90 巻
89 巻
88 巻
87 巻
86 巻
85 巻
84 巻
83 巻
号
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
116 巻
115 巻
114 巻
113 巻
112 巻
111 巻
110 巻
109 巻
108 巻
107 巻
106 巻
105 巻
104 巻
103 巻
102 巻
101 巻
100 巻
99 巻
98 巻
97 巻
96 巻
95 巻
94 巻
93 巻
92 巻
91 巻
90 巻
89 巻
88 巻
87 巻
86 巻
85 巻
84 巻
83 巻
号
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
116 巻 (2021)
3 号 p. 133-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
115 巻 (2020)
12 号 p. 711-
11 号 p. 613-
10 号 p. 549-
9 号 p. 495-
8 号 p. 443-
7 号 p. 381-
6 号 p. 305-
5 号 p. 257-
4 号 p. 175-
3 号 p. 117-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
114 巻 (2019)
12 号 p. 749-
11 号 p. 665-
10 号 p. 601-
9 号 p. 533-
8 号 p. 469-
7 号 p. 387-
6 号 p. 307-
5 号 p. 247-
4 号 p. 165-
3 号 p. 109-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
113 巻 (2018)
12 号 p. 729-
11 号 p. 645-
10 号 p. 587-
9 号 p. 529-
8 号 p. 467-
7 号 p. 391-
6 号 p. 335-
5 号 p. 275-
4 号 p. 193-
3 号 p. 125-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
112 巻 (2017)
12 号 p. 799-
11 号 p. 717-
10 号 p. 667-
9 号 p. 591-
8 号 p. 529-
7 号 p. 453-
6 号 p. 369-
5 号 p. 317-
4 号 p. 207-
3 号 p. 149-
2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
111 巻 (2016)
12 号 p. 789-
11 号 p. 693-
10 号 p. 637-
9 号 p. 569-
8 号 p. 499-
7 号 p. 421-
6 号 p. 361-
5 号 p. 277-
4 号 p. 181-
3 号 p. 119-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
110 巻 (2015)
12 号 p. 811-
11 号 p. 731-
10 号 p. 669-
9 号 p. 603-
8 号 p. 543-
7 号 p. 461-
6 号 p. 371-
5 号 p. 287-
4 号 p. 181-
3 号 p. 119-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
109 巻 (2014)
12 号 p. 845-
11 号 p. 759-
10 号 p. 691-
9 号 p. 623-
8 号 p. 549-
7 号 p. 477-
6 号 p. 401-
5 号 p. 319-
4 号 p. 201-
3 号 p. 125-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
108 巻 (2013)
12 号 p. 855-
11 号 p. 789-
10 号 p. 699-
9 号 p. 627-
8 号 p. 553-
7 号 p. 471-
6 号 p. 381-
5 号 p. 297-
4 号 p. 203-
3 号 p. 131-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
107 巻 (2012)
12 号 p. 883-
11 号 p. 821-
10 号 p. 709-
9 号 p. 623-
8 号 p. 541-
7 号 p. 457-
6 号 p. 365-
5 号 p. 281-
4 号 p. 199-
3 号 p. 135-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
106 巻 (2011)
12 号 p. 793-
11 号 p. 727-
10 号 p. 629-
9 号 p. 563-
8 号 p. 505-
7 号 p. 445-
6 号 p. 335-
5 号 p. 261-
4 号 p. 173-
3 号 p. 115-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
105 巻 (2010)
12 号 p. 761-
11 号 p. 701-
10 号 p. 617-
9 号 p. 559-
8 号 p. 491-
7 号 p. 431-
6 号 p. 333-
5 号 p. 261-
4 号 p. 177-
3 号 p. 117-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
104 巻 (2009)
12 号 p. 909-
11 号 p. 829-
10 号 p. 725-
9 号 p. 629-
8 号 p. 569-
7 号 p. 509-
6 号 p. 397-
5 号 p. 321-
4 号 p. 221-
3 号 p. 143-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
103 巻 (2008)
12 号 p. 903-
11 号 p. 823-
10 号 p. 741-
9 号 p. 655-
8 号 p. 573-
7 号 p. 509-
6 号 p. 405-
5 号 p. 309-
4 号 p. 203-
3 号 p. 137-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
102 巻 (2007)
12 号 p. 855-
11 号 p. 791-
10 号 p. 719-
9 号 p. 641-
8 号 p. 569-
7 号 p. 509-
6 号 p. 421-
5 号 p. 325-
4 号 p. 231-
3 号 p. 161-
2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
101 巻 (2006)
12 号 p. 901-
11 号 p. 827-
10 号 p. 729-
9 号 p. 615-
8 号 p. 535-
7 号 p. 463-
6 号 p. 369-
5 号 p. 289-
4 号 p. 197-
3 号 p. 133-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
100 巻 (2005)
12 号 p. 837-
11 号 p. 753-
10 号 p. 665-
9 号 p. 597-
8 号 p. 529-
7 号 p. 467-
6 号 p. 371-
5 号 p. 291-
4 号 p. 215-
3 号 p. 147-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
99 巻 (2004)
12 号 p. 827-
11 号 p. 761-
10 号 p. 693-
9 号 p. 609-
8 号 p. 543-
7 号 p. 486-
6 号 p. 389-
5 号 p. 297-
4 号 p. 217-
3 号 p. 147-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
98 巻 (2003)
12 号 p. 815-
11 号 p. 749-
10 号 p. 689-
9 号 p. 597-
8 号 p. 533-
7 号 p. 465-
6 号 p. 387-
5 号 p. 311-
4 号 p. 227-
3 号 p. 161-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
97 巻 (2002)
12 号 p. 807-
11 号 p. 743-
10 号 p. 687-
9 号 p. 603-
8 号 p. 537-
7 号 p. 473-
6 号 p. 389-
5 号 p. 315-
4 号 p. 235-
3 号 p. 167-
2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
96 巻 (2001)
12 号 p. 797-
11 号 p. 729-
10 号 p. 655-
9 号 p. 567-
8 号 p. 499-
7 号 p. 443-
6 号 p. 369-
5 号 p. 291-
4 号 p. 209-
3 号 p. 143-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
95 巻 (2000)
12 号 p. 849-
11 号 p. 784-
10 号 p. 715-
9 号 p. 619-
8 号 p. 545-
7 号 p. 477-
6 号 p. 385-
5 号 p. 309-
4 号 p. 221-
3 号 p. 151-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
94 巻 (1999)
12 号 p. 947-
11 号 p. 859-
10 号 p. 779-
9 号 p. 687-
8 号 p. 609-
7 号 p. 513-
6 号 p. 429-
5 号 p. 357-
4 号 p. 261-
3 号 p. 173-
2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
93 巻 (1998)
12 号 p. 921-
11 号 p. 849-
10 号 p. 777-
9 号 p. 681-
8 号 p. 585-
7 号 p. 497-
6 号 p. 401-
5 号 p. 321-
4 号 p. 241-
3 号 p. 161-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
92 巻 (1997)
12 号 p. 849-
11 号 p. 777-
10 号 p. 697-
9 号 p. 617-
8 号 p. 545-
7 号 p. 465-
6 号 p. 385-
5 号 p. 305-
4 号 p. 233-
3 号 p. 161-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
91 巻 (1996)
12 号 p. 841-
11 号 p. 761-
10 号 p. 689-
9 号 p. 609-
8 号 p. 537-
7 号 p. 457-
6 号 p. 377-
5 号 p. 297-
4 号 p. 217-
3 号 p. 145-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
90 巻 (1995)
12 号 p. 889-
11 号 p. 809-
10 号 p. 737-
9 号 p. 657-
8 号 p. 577-
7 号 p. 498-
6 号 p. 401-
5 号 p. 321-
4 号 p. 241-
3 号 p. 161-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
89 巻 (1994)
12 号 p. 921-
11 号 p. 841-
10 号 p. 761-
9 号 p. 657-
8 号 p. 577-
7 号 p. 497-
6 号 p. 417-
5 号 p. 329-
4 号 p. 249-
3 号 p. 169-
2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
88 巻 (1993)
12 号 p. 909-
11 号 p. 829-
10 号 p. 749-
9 号 p. 653-
8 号 p. 573-
7 号 p. 493-
6 号 p. 413-
5 号 p. 337-
4 号 p. 249-
3 号 p. 169-
2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
87 巻 (1992)
12 号 p. 843-
11 号 p. 763-
10 号 p. 691-
9 号 p. 611-
8 号 p. 547-
7 号 p. 482-
6 号 p. 401-
5 号 p. 321-
4 号 p. 241-
3 号 p. 161-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
86 巻 (1991)
12 号 p. 889-
11 号 p. 809-
10 号 p. 729-
9 号 p. 625-
8 号 p. 545-
7 号 p. 465-
6 号 p. 385-
5 号 p. 313-
4 号 p. 233-
3 号 p. 153-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
85 巻 (1990)
12 号 p. 833-
11 号 p. 761-
10 号 p. 689-
9 号 p. 587-
8 号 p. 517-
7 号 p. 437-
6 号 p. 357-
5 号 p. 285-
4 号 p. 205-
3 号 p. 133-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
84 巻 (1989)
12 号 p. 817-
11 号 p. 731-
10 号 p. 663-
9 号 p. 575-
8 号 p. 503-
7 号 p. 431-
6 号 p. 359-
5 号 p. 279-
4 号 p. 199-
3 号 p. 129-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
83 巻 (1988)
12 号 p. 781-
11 号 p. 717-
10 号 p. 653-
9 号 p. 573-
8 号 p. 507-
7 号 p. 435-
6 号 p. 363-
5 号 p. 287-
4 号 p. 217-
3 号 p. 153-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
前身誌
釀造協會雜誌
日本釀造協會雜誌
91 巻, 3 号
選択された号の論文の17件中1~17を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
アメリカ版地ビール: Rock Bottom
佐々木 堯
1996 年 91 巻 3 号 p. 145
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.145
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(192K)
真空回転ドラム乾燥法による酒粕の乾燥と回収物の利用方法
片山 俊
1996 年 91 巻 3 号 p. 146-149
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.146
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
酒造りの最終産物である酒粕の利用は古くからの課題であるが, 未だにその有効な用途が見つかっていない。これは酒粕の品質が変化しやすく貯蔵がむずかしいことと, 粕の中に酒を含むために付加価値の高い用途を探さねばならないことによると思われる。
本稿では, 新たに開発され, 実用化に至ったユニ-クな利用法について紹介していただいた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(3750K)
訂正
1996 年 91 巻 3 号 p. 149
発行日: 1996年
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.149
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(158K)
ファジィ推論を用いた吟醸もろみの品質制御について
本多 裕之
1996 年 91 巻 3 号 p. 150-155
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.150
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
コンピュ-夕制御によるプロセス自動化の波は, いよいよ酒造りの領域に及びつつある。これらの制御理論としてはファジィ推論やニューラルネットワークが既に実用化されているが, さらに今後は官能評価値を含む高度な制御システムの構築が目標となっている。
本稿では, 吟醸もろみを対象としてこのような制御を目指す試みについて解説していただいた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2157K)
味噌用米麹製造の基本
早出 昭雄
1996 年 91 巻 3 号 p. 156-166
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.156
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
麹づくりが醸造技術の鍵であることは味噌醸造においても例外ではない。最近, 味噌製造工場ではいろいろの原料米の使用を余儀なくされているが, これを克服するために, 製麹の基本を見直す必要がある。長年, 業界の技術指導に携わって来られた筆者にこの課題をまとめていただいた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1755K)
醤油の成分と機能
松田 康
1996 年 91 巻 3 号 p. 167-171
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.167
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
醤油は万能調味料である。近年, 用途別に家庭用が約4割弱, 業務・加工用が6割を超えている。業務・加工用の中でも用途によリ, 加工適性の面でさまざまな要望がある。
本稿では, 醤油の成分として本来有している高分子多糖成分の役割を加工の面から解明し,「醤油漬」に向く醤油の開発及び「ドレッシング」の乳化力の増減方法等, 醤油の加工適性の面から研究成果を詳しく解説していただいた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2406K)
訂正
1996 年 91 巻 3 号 p. 171
発行日: 1996年
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.171
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(218K)
根粒菌の有効利用と育種
小沢 隆司
1996 年 91 巻 3 号 p. 172-177
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.172
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
マメ科植物の中で, 特に大豆は古来から日本人の重要なタンパク資源である。マメ科植物には根粒バクテリアと称して「根粒菌」の存在をご存じの方も多かろう。本稿では, 根粒菌の窒素固定に関する最近の研究, 特に有効利用の面から詳しく解説していただいた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1888K)
酒米と新食糧法
編集部
1996 年 91 巻 3 号 p. 178-181
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.178
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
新食糧法が施行されて5カ月, 酒造原料としての取扱いが未定の中で, 食糧法から新食糧法への移行となった。本稿では, 導入の背景, 新法の特徴等について紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(434K)
アジア・太平洋地域でのビール技術交流の現状
井上 喬
1996 年 91 巻 3 号 p. 182-187
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.182
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
我が国のビール醸造技術は, 欧米の技術大会での研究成果の発表も多い。国内ではビール酒造組合内のビール技術委員会が中心となり・海外発表技術論文の再演会等最新情報の伝達が行われているが, アジアの中での最新の情報交換は少ない情況にある。
本稿では, ビール技術委員会のメンバーである筆者に, 7ジア地域でのビール技術者の交流を目的とした醸造技術者会議を結成しようという動きについて, 紹介していただいた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(6022K)
恵比寿ガーデンプレイスと麦酒記念館
町田 晴仁
1996 年 91 巻 3 号 p. 189-193
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.189
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
一昨年10月, サッポロビ-ル恵比寿工場跡地に, 新しい都市空間“恵比寿ガーデンプレイス”がオープンした。これは21世紀の都市モデルとして企画された生活と文化の多種機能を有する複合都市である。この事業に当初から係わった筆者に, 開発の経緯や施設, そして1年半経った現在の状況等を紹介していただいた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(9272K)
お答えします
緒方 洋一
1996 年 91 巻 3 号 p. 194
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.194
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(181K)
大関総合研究所
浜地 正昭
1996 年 91 巻 3 号 p. 195
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.195
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(2277K)
脱気水製造装置を用いた清酒の品質保持
山下 正純, 木崎 康造, 伊田 尚史, 本田 克久, 荒巻 功, 小林 信也, 岡崎 直人
1996 年 91 巻 3 号 p. 199-202
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.199
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
(1) 脱気水を割水として使用した場合, 成分的な差は見られなかったが, 官能試験では, 対照 (通常水の割水) に比べ評価が良く, 熟度も若く保てる傾向にあった。
(2) 新酒を脱気した場合, 火入れの有無にかかわらず着色度の増加が抑制された。官能試験では, 対照 (未脱気) に比べ品質が良い傾向にあった。火入れをしない場合は, 3-D-Gの増加も低く抑えられる傾向にあった。
(3) 新酒を脱気した場合, 清酒中の溶存酸素濃度は, 1ppm程度に低く保たれ, 一方, 未脱気の場合は貯蔵中に徐々に溶存酸素が減少し酸素が消費された。脱気清酒では酸素消費に関わる反応が抑制されているものと推定された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(750K)
原料米からの無機燐酸の遊離に寄与する清酒麹の酵素
岡部 正人, 桜田 博克, 清水 弘人, 中谷 俊多美, 三上 重明, 岩野 君夫
1996 年 91 巻 3 号 p. 203-208
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.203
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
(1) 原料米からの無機酸の遊離に対する麹酵素の寄与率が98.7%と高く, 無機燐酸の遊離には麹酵素が必須であることが明らかとなった。
(2) 清酒麹の酸性ホスファターゼ及びフィターゼの諸性質を調べ, 酵素活性の測定条件を明らかにした。
(3) 清酒麹及び醸造用酵素剤の酸性ホスファターゼ及びフィターゼ活性を調べたところ, 清酒麹には両活性が認められたが, 酵素剤の活性は低かった。
(4) 市販酵素剤を組み合わせて原料米からの無機燐酸の遊離を調べた結果, 酸性ホスファターゼは麹酵素液と同程度の無機燐酸を遊離し, フィターゼによる遊離量よりもかなり大きかった。
最後に金属の原子吸光分析に協力いただいた (財) 日本醸造協会の吉田清氏に感謝申し上げます。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(996K)
中国式低塩固体発酵法による醤油諸味中のミクロフローラについて
曹 小紅, 加藤 博
1996 年 91 巻 3 号 p. 209-211
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.209
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
中国式低塩固体発酵法 (方法1) で試醸した諸味中の菌数は10
6
cfu/g程度であり, その多くは.
B. subtilis
で他には
B. lichenifbrmis
類似菌などであった。種麹菌接種時及び諸味仕込み時のpHを5に調整した上, 諸味仕込み時にソルビン酸カリウムを0.1%(w/w) に添加して試醸した諸味 (方法2) 中では, 方法1の1/10以下にこれらの菌数を減少させることができた。この場合,
B. licheniformis, B. polymyxa, B. cereus
などの近縁菌が主であったが,
Staphylococcus
と思われる球菌も検出された。両方法において酵母, 乳酸菌は検出されなかった。分離芽胞菌の培養液から抗酵母性の粗物質が得られ, 1mg/m
l
の濃度で32-64倍希釈単位の力価の抗酵母性が認められた。諸味発酵の中期に酵母及び乳酸菌を添加したところ, これらの菌は添加後に消失したが, エタノール含有量の増加以外には醤油成分の変化は見られなかった。中国天津の諸味中には10
5
-10
6
cfu/gの細菌数が認められた。その多くは
B. subtilis
で, その他に球菌として
Staphy lococcus, Stomatocooous
が検出された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(450K)
黒米酒醸造プロセスの開発
湯 斌, 張 慶慶
1996 年 91 巻 3 号 p. 212-214
発行日: 1996/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.91.212
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
(1) 中国安徽省産の黒糯米を用いる黒米酒の新しい醸造プロセスを考案した。
(2) 新醸造法の特色は, 黒米を水中で磨砕し, 高温で加熱蒸煮後, 液化, 糖化し培養酵母で発酵させる方法である。
(3) 新醸造法は, 製麹工程の省略, 色素の抽出添加工程の省略, 発酵時間の短縮及び発酵制御が容易なほか, アルコール分, 酸度及び糖度などの調整ができる長所がある。
(4) 新醸造法製成の黒米酒の成分は, 伝統的醸造法を経たものと官能的にもほとんど品質差が認められなかった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(466K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら