日本植物病理学会報
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59 巻 , 6 号
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  • 獅山 慈孝
    1993 年 59 巻 6 号 p. 617-618
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 植草 秀敏, 寺岡 徹, 細川 大二郎, 渡辺 實
    1993 年 59 巻 6 号 p. 619-625
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    TMVが感染して局在化したキュウリ子葉にCGMMVあるいはCMVを2次接種し,それぞれのウイルスの分布状態を蛍光抗体法により観察したところ, 2次接種ウイルスはいずれもTMVの感染組織以外の細胞では多量に増殖し, TMVの局在化部位への感染は認められなかった。 TMVが局在化したキュウリ子葉に放射性同位元素で標識したアミノ酸,グルコースおよびウリジンを胚軸より取り込ませたところ, TMVの局在化部位にはこれら物質の移行が認められなかった。蛍光色素を細胞内にマイクロインジェクションし,色素の細胞間移行を観察したところ,非感染組織においては色素注入部位のうち約8割の部位でその移行が認められたが, TMV感染組織においてはその値が低く(約3割),強い移行阻害が認められた。さらにTMV局在化部位では,光合成能力(14CO2の取込み)は健全組織と同様に保持されていたが,その光合成産物の転流が強く阻害されていた。これらのことから,キュウリ子葉におけるTMVの局所化には細胞のシンプラズム輸送の阻害が関与していることが示唆された。
  • 津田 新哉, 花田 薫, 美濃部 侑三, 亀谷 満朗, 都丸 敬一
    1993 年 59 巻 6 号 p. 626-634
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    TSWVはわが国においてダリア,ピーマン,トマト,スイカ,タバコおよびトウガンなどから分離されている。本論文では,沖縄県のスイカ(W株),奈良県のトマト(N株),茨城県のピーマン(P株),岩手県のタバコ(M株)及び鹿児島県のトウガン(K株)の各分離株についてヌクレオキャプシドの性状を比較した。各分離株の精製ヌクレオキヤプシドについてSDS-PAGE及びアガロースゲル電気泳動を行った結果, W株とK株のヌクレオキャプシド(N)タンパクの分子量は32K, S RNAは1.21×106, N, P及びMの各株ではそれぞれ30K及び1.02×106を示し,両グループに差が認められた。N株またはW株のヌクレオキャプシドに対する特異抗体(N抗体およびW抗体)を用いたウェスタンブロッティングでは, N抗体はN, P, Mの各株と, W抗体はW及びK株とのみ反応した。N株とW株のNタンパクを精製しリシルエンドペプチダーゼで消化した後HPLCのクロマトグラムを比較した結果, 3ピークのみは一致したがその他異なるピークが多数認められ,アミノ酸配列に差異のあることが示された。N株またはW株のS RNA (N-S及びW-S)をプローブとしたノーザンハイブリダイゼーションでは, N-SはN, P, Mの各株と, W-SはW及びK株のS RNAのみとそれぞれ反応した。以上の結果,本邦産TSWVは普通系(TSWV-O; N, P, M株)及びスイカ系(TSWV-W; W, K株)の2系統に大別されることが判明した。
  • 升井 洋至, 中山 実生子, 大鶴 勝
    1993 年 59 巻 6 号 p. 635-641
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    抗菌活性をもつ過酸化脂質の生成に関与するlipoxygenase (LOX)とlipid hydroperoxide converting enzyme (LHCE)がC. fimbriata感染サトイモ中に検出された。感染サトイモ中には2つのLOX (LOX-1, LOX-2)が含まれていた。LOX-2が主要酵素であり,至適pHは5.5で, linolenic acidとlinoleic acidに対してほぼ同じ活性を示した。本酵素はlinoleic acidをほぼ同量の9-hydroperoxy linoleic acid (9-LOOH)と13-hydroperoxy linoleic acid (13-LOOH)に変換した。感染サトイモ中には2つのLHCE (LHCE-1, LHCE-2)が含まれていた。2つのLHCEの基質特異性は同じで, 9-LOOHと13-LOOHをそれぞれ9-hydroxy octadecenoic acid (9-LOH)と13-hydroxy octadecenoic acid (13-LOH)に変換した。9, 12, 13-trihydroxy octadecenoic acid (9, 12, 13-LOH)も9-LOOHよりLHCEにより微量生成物としてつくられた。これらの過酸化脂質は同じ強さの抗菌活性を示し, C. fimbriataの2つの菌株の生育を同じ程度に阻害した。一方,感染サトイモより調製した粗酵素液(LOXとLHCEを含む)をlinolenic acidに作用させてできた過酸化脂質はC. fimbriataのサツマイモ菌株をサトイモ菌株よりも強く阻害した。
  • 岩波 徹, 小泉 銘册, 家城 洋之
    1993 年 59 巻 6 号 p. 642-650
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    温州萎縮ウイルス(SDV)とその近縁ウイルスについて, 6分離株(S-58, MIE-88, Ci-968, LB-1, Az-1, NI-1)のカンキツ,草本植物での症状,外被タンパク質の血清学的性状および電気泳動度を比較した。カンキツおよび草本植物上の反応より, S-58とMIE-88, Ci-968, NI-1はそれぞれ典型的なSDV,カンキツモザイクウイルス(CiMV),ネーブル斑葉モザイクウイルス(NIMV)と考えられた。LB-1とAz-1は既報のものとはやや病原性が異なっていた。S-58とCi-968に対するポリクローナル抗体を用いて,直接二重ELISA (DAS-ELISA), electro-blot immunoassayおよびSDS-ポリアクリルアミド電気泳動 (SDS-PAGE)を行った。DAS-ELISAの結果, S-58とMIE-88, Ci-968とLB-1はそれぞれS-58抗体, Ci-968抗体に強く反応したが, Az-1とNI-1は両方の抗体に反応しなかった。SDS-PAGEの結果, S-58とMIE-88では約42Kと22K, Ci-968, LB-1, Az-1では約42Kと23K, NI-1では約42Kと22.5Kのそれぞれ2本のバンドが検出された。Electro-blot immunoassayによる分析では, S-58抗体はS-58とMIE-88の約42Kのバンドと強く反応し, Ci-968抗体はCi-968, LB-1, Az-1の約42Kのバンドと強く, S-58とMIE-88のそれとやや弱く反応した。NI-1の約42Kのバンドは両方の抗体と反応しなかった。また,いずれの分離株の場合でも,約22~23Kのバンドの反応は,どちらの抗体に対しても極めて弱かった。以上の結果から,供試分離株はSDVグループ(S-58, MIE-88), CiMVグループ(Ci-968, LB-1, Az-1), NIMV (NI-1)グループに分けられたが,これらを1ウイルスの系統,または別のウイルスとする為には,更に他の性状の比較が必要であると考えられる。
  • 菅野 善明, 吉川 信幸, 高橋 壮
    1993 年 59 巻 6 号 p. 651-658
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    日本のホップから分離されたホップ潜在ウイルス(hop latent virus: HLV)およびリンゴモザイクウイルス(apple mosaic virus: ApMV)の性状と栽培圃場における発生分布を調査した。本研究で分離したHLVは長さ650 nm,幅13 nmで,一種類の外被タンパク質(分子量34,700ダルトン)と一種類の核酸(分子量2,98×106ダルトン)からなっていた。免疫電顕法において,本ウイルスは英国で分離されたHLVに対する抗血清によって捕捉および修飾されたが, hop mosaic virusおよびAmerican hop latent virusに対する抗血清とは反応しなかった。ホップから分離された球状ウイルスは寒天ゲル内二重拡散法で, ApMVに対する抗血清と沈降線を形成したが,プルヌスネクロティックリングスポットウイルスおよびHumulus japonictts virusに対する抗血清とは反応せず, ApMVと同定された。精製したApMVは直径22 nm, 24 nmの球形粒子および24×26-28 nmの桿菌状粒子からなり,外被タンパク質は分子量27,500ダルトンの1種類で,核酸は分子量がそれぞれ1.39, 1.11, 0.72および0.34×106ダルトンの4種類からなっていた。ホップ栽培圃場におけるHLVおよびApMVの発生分布をDIBAおよびELISAによってそれぞれ調査したところHLVは5県21圃場の全ての圃場のホップから検出され,その感染率は75.2%(158/210)であった。ApMVは18圃場中14圃場において発生が認められ,その感染率は37.2%(67/180)であった。
  • 山田 利博, 伊藤 進一郎
    1993 年 59 巻 6 号 p. 659-665
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    マツノザイセンチュウを感受性のクロマツ,抵抗性のテーダマツおよびストロープマツの枝に接種し接種枝の解剖観察を行った。線虫数はクロマツでは枝全体で増加したが,抵抗性種ではテーダマツの接種部近傍を除き次第に減少した。クロマツの皮層,師部や形成層では病変の現れるのが遅かったが,抵抗性種では早くから,皮層,師部や形成層の壊死・破壊,皮層樹脂道の閉塞がみられた。傷害周皮の形成はテーダマツで接種3週後,ストローブマツで5週後にみられたが,クロマツでは殆どなかった。木部柔組織の壊死はクロマツでは顕著であったのに対し,抵抗性種では少なかった。傷害周皮形成および皮層樹脂道の閉塞,線虫加害に対する木部の感受性の低さが抵抗性要因として働くことが示唆された。
  • 山田 利博, 伊藤 進一郎
    1993 年 59 巻 6 号 p. 666-672
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    マツノザイセンチュウを感受性のクロマツ,抵抗性のテーダマツおよびストローブマツの枝に接種し,接種枝からのエタノール抽出物の分析を行った。線虫接種1週間後にストローブマツの皮層,師部および木部で抗菌性物質の集積が認められた。この活性は実験期間中維持された。木部から抽出された抗菌性物質にはpinosylvin, pinosylvin monomethylether, pinobanksin, pinocembrinが含まれていた。これらの物質は線虫を不動化すると考えられた。テーダマツとクロマツで接種5週間後に菌に対する阻害活性がわずかに認められたが,線虫に対する不動化活性は認められなかった。これらのことから,ストローブマツ接種枝では線虫感染に対する抵抗性反応として,エタノール可溶性の阻害物質が生産されることが示唆された。
  • 瀬戸山 素子, 酒井 純子, 吉田 康子, 細川 大二郎
    1993 年 59 巻 6 号 p. 673-677
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    Nicotiana tabacum var. Samsun NNの葉肉プロトプラストにTMV-RNAを接種し,これを培養してカルスを形成させたところ, 95%以上にウイルスの増殖が認められたが,カルスの生育の初期には細胞のえ死は誘起されなかった。しかし,カルスの生育がすすみ,その直径が3mm以上になると,その一部にえ死斑が形成された。このえ死斑部には,多量のウイルスが増殖しており,他の部位より小さな細胞が密に集合していることが認められた。その後,え死斑部位はほとんど拡大しなかったが,カルスの他の部位は盛んに生育した。これらの結果は,このえ死斑部はTMV接種によりSamsun NNタバコの葉に形成される局部病斑に相当し,このタバコのN因子の発現には細胞が密に集合した組織構造とそこでの多量のウイルスの増殖が必要であることを示していると考えられた。さらに,このえ死斑を形成したカルスから多数のシュートを分化させることができたが,これらはすべてウイルスフリーであった。
  • 後藤 正夫
    1993 年 59 巻 6 号 p. 678-680
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    アカメガシワの幼木の葉に褐色の小斑点を多数形成する新しい細菌病が見いだされた。この病気は6月下旬から10月に発生するが,新梢枯損を起こさない点と成木に発生がみられない点で, E. mallotivoraによる斑点細菌病と異なった。病原細菌は2, 3の性質を除き,比較に用いたXanthomonas campestris pv. campestrisと同じ細菌学的性状を示したが,病原性はアカメガシワに限られた。そこで本細菌をX. campestris pv. malloti pv. nov.と命名し,病名をアカメガシワ褐点細菌病(Bacterial brown spot)と呼称することを提案する。
  • 門脇 義行, 磯田 淳
    1993 年 59 巻 6 号 p. 681-687
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    イネ疑似紋枯病に関与するイネ各種菌核病菌の田面における生息の推移および分布について,移植直後から成熟期まで調査した。早期栽培,早植栽培,普通期栽培のいずれの水田からも,ソバ茎による捕捉法で移植直後より,褐色菌核病菌,灰色菌核病菌,球状菌核病菌をはじめ各種菌核病菌が分離され,灰色菌核病菌と球状菌核病菌はイネの全生育期間を通して分離された。褐色菌核病菌も同様の傾向がみられたが,生育後半には分離頻度がやや低下した。一方,赤色菌核病菌と褐色紋枯病菌は本田初期にも分離されたが,生育後半に分離頻度が高まった。また,球状菌核病菌は湛水条件下で分離頻度が高い傾向を示したのに対し,褐色紋枯病菌は落水条件下での分離頻度が高かった。落水条件下では各菌核病菌の圃場内の検出場所は一定しており,とくに,褐色紋枯病菌で顕著であった。このように,いわゆるイネ疑似紋枯病に関与する各種イネ菌核病菌は圃場間によって生息密度に差がみられるが,発病のみられない移植直後から成熟期まで水田に生育していることが明らかとなった。
  • 門脇 義行, 磯田 淳
    1993 年 59 巻 6 号 p. 688-693
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    箱育苗中のイネ苗からは褐色菌核病菌,灰色菌核病菌,赤色菌核病菌が検出されたが,いずれも低率であった。褐色菌核病が多発生した水田内で育苗した苗からは本菌が高率に検出された。水田内の補植用の苗からは,赤色菌核病菌,褐色紋枯病菌,褐色菌核病菌,灰色菌核病菌,球状菌核病菌が検出され,その中で球状菌核病菌の検出率がもっとも高く,次いで,褐色菌核病菌,灰色菌核病菌が高かった。いずれの菌核病菌の検出率も水田植え込み後の経過日数とともに順次高まった。これらの苗には褐色菌核病菌,灰色菌核病菌,球状菌核病菌の菌核が多数付着していたが,褐色紋枯病菌,赤色菌核病菌の菌核は認められなかった。また,本田に植え付けられたイネ株の枯死葉からは移植直後から各種の菌核病菌が検出され,褐色菌核病菌,球状菌核病菌,灰色菌核病菌は移植直後から,赤色菌核病菌,褐色紋枯病菌は分げつ期~出穂期頃から検出率が順次高まった。イネ菌核病の上位葉鞘への進展は出穂期以降となることが多いが,このようにイネ体における生息はきわめて早く,移植直後または分げつ期頃から始まることが明らかとなった。
  • 芹澤 拙夫, 市川 健
    1993 年 59 巻 6 号 p. 694-701
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    人工気象室を用いキウイフルーツの新梢におけるかいよう病菌の増殖,発病適温を検討した。茎に病原細菌を傷接種後,昼-夜温を15~10°C, 18~13°Cに保つと数日内に菌泥の溢出が起こり,病状は激しく進展した。また, 23~18°C, 28~23°C区および旬平均気温が25~26°C台で推移した屋外区の順に,温度の上昇に伴い菌泥の溢出は起こらなくなった。これらの処理区では接種部周辺組織が暗褐色に変色し,後に治癒組織が形成され,その経過は高温区ほど早かった。罹病組織内の細菌密度は, 18°C以降温度が高まるほど減少した。10, 15, 20および25°Cで定温処理すると,菌泥の溢出は10°C区よりも15, 20°Cの両区で早く起こったが,その後の病状は10, 15°Cの両区で激しく進展し, 20°C区では回復する枝が認められた。25°C区では菌泥の溢出は起こらず,速かに治癒組織が形成された。葉に噴霧接種を行った場合にも発病経過は同様であった。以上のことから,新梢における本細菌の増殖適温は10~20°Cの範囲にあり,温度の上昇に伴い宿主組織の抵抗反応が促進されること,および18°C以上では細菌の増殖抑制が強まるため,病状は10~18°Cの範囲で温度が低いほど旺盛に進展し, 20°Cを越えると回復に向かうことが明らかにされた。
  • 水野 明文, 中西 建夫, 西山 幸司
    1993 年 59 巻 6 号 p. 702-708
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    ヤーコンの甘味資源作物としての特性が四国農業試験場で調査されている。1992年6月初め維管束が褐変して萎れる個体が発見された。発病株率は7月上旬まで急速に増加し,病勢は盛夏に停滞した。病斑部からの細菌の漏出は少なかったが白色,円形で中央部にくぼみのある集落の細菌が均一に分離された。分離細菌はジャガイモ塊茎切片を腐敗させ,茎への有傷接種でヤーコンを萎ちょうさせた。本細菌はグラム陰性,発酵性,硝酸塩の還元,インドール,アセトインの産生,レシチナーゼ,アルギニン脱炭酸酵素活性が陽性,メチルレッド試験が陰性で, 37°Cで生育し38°Cで生育しなかった。メリビオース,ラフィノース,イヌリンから酸を産生し, L-酒石酸,マロン酸を利用したが,マルトース,トレハロース, D-アラビノースは利用しなかった。以上から,本細菌をErwinia chrysanthemiと同定した。さらに, Dickeyにより提案されたE. chrysanthemiの細菌学的性質に基づくsubdivisionに照らし合わせると本菌はV群に類別される。病名としてヤーコン萎ちょう細菌病(bacterial wilt of yacon strawberry)を提案した。
  • 伊達 寛敬, 那須 英夫, 畑本 求
    1993 年 59 巻 6 号 p. 709-713
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    The thermal death range of Pseudomonas solanacearum was examined under several conditions. The bacterium strains belonging to biovars II and III were more tolerant than those belonging to biovars I and IV at 40, 43, and 45°C in sterilized water. All strains of the bacterium was killed at 43°C for a day regardless belonging biovars. The bacterium was able to survive in the diseased plant residues and in soil at 43°C for 2 days and at 40°C for 5 days.
  • 1993 年 59 巻 6 号 p. 714-722
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 1993 年 59 巻 6 号 p. 723-736
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 1993 年 59 巻 6 号 p. 737-746
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 1993 年 59 巻 6 号 p. 746-757
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 1993 年 59 巻 6 号 p. 758-765
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 1993 年 59 巻 6 号 p. 766-774
    発行日: 1993/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
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