栄養学雑誌
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56 巻 , 6 号
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  • 伊達 ちぐさ, 福井 充, 横山 徹爾, 吉池 信男, 松村 康弘, 田中 平三
    1998 年 56 巻 6 号 p. 313-325
    発行日: 1998/12/01
    公開日: 2010/11/26
    ジャーナル フリー
  • 佐々木 敏, 柳堀 朗子
    1998 年 56 巻 6 号 p. 327-338
    発行日: 1998/12/01
    公開日: 2010/11/26
    ジャーナル フリー
    Cardiovascular disease, which progresses by many risk factors with their interactions, has different causes at an individual level. The strategy required against it is also different among the subjects. An assessment of a patient's lifestyle in detail and strategy focused on the specific problems should, therefors, be performed. However, the methods to assess lifestyle in detail and to use the results for patient education have not yet fully been established for the health education programs carred out in Japan. A health education program against hypercholesterolemia, which is one of the cardiovascular risk factors, also has the same problem. A self-administered diet history questionnaire (DHQ) was used to assess dietary habits, especialy nutrient intake, at an individual level and the results applied for brief dietar ycounselling, in addition to conventional group-education during a 4 -month health education program performed in Hikone city, Shiga prefecture, Japan. A control group with only con-ventional group-education was established for comparison. After the program had been completed, statistically significant favorable changes in the intake level of saturated fatty acids, P/S rati, and Keys score were apparent for only the case group. The cholesterol intake level also declined, although no statistically significant difference was apparent between the groups. There was no significant change in any other nutrients in both groups. The results indicate that an individual dietary assessment and brief counselling based on DHQ might be effective for dietary modification with a community-based health education program in which group-education has normally been used.
  • 鈴木 和枝, 鈴木 一正, 藤波 嚢二
    1998 年 56 巻 6 号 p. 339-346
    発行日: 1998/12/01
    公開日: 2010/11/26
    ジャーナル フリー
    前報で報告したように, 特に低エネルギーの糖尿病治療食においては, 鉄, 亜鉛, 銅, マグネシウム及びカルシウムの供給不足が認められた, 本報告では, ミネラルウォーターと水道水の各元素濃度を原子吸光法で測定した。また, 煎茶と紅茶の浸出実験を行い, その浸出液についても, 同様の測定を行った。この測定値から〔1L飲用時の実測値/栄養所要量〕×100により, 各元素の寄与率を算出し, 糖尿病治療食におけるミネラル供給量に及ぼす飲料摂取の影響を検討した。その結果, ミネラルウォーターの中でも輸入品には, 1L飲用時の寄与率がカルシウムでは12%, 28%, マグネシウムでは9%, 14%と高いものがあった。煎茶と紅茶の浸出液では, 1L飲用時のマグネシウムへの寄与率は約6%と比較的高く, マグネシウムの給源として考慮してよいように思われた。これに対して, 浸出液中の鉄, 亜鉛及び銅濃度は, 水道水に比べて高いが, 1日当たりの飲用量を考慮すると, これら元素の供給源になり得るとは考え難かった。今後, これら飲料からのミネラルの吸収率などについての検討が必要であるが, 糖尿病治療食に不足しがちなミネラルの中でも, カルシウムとマグネシウムについては, ミネラルウォーターや茶類などの飲料からの供給が期待できるのではないかと考えられた。
  • 亀崎 幸子, 岩井 伸夫
    1998 年 56 巻 6 号 p. 347-358
    発行日: 1998/12/01
    公開日: 2010/11/26
    ジャーナル フリー
    女子短大生434人を対象に, 体重調節志向と減量実施の有無を調査し, 現在の自覚症状との関連性を検討し, 次の結果を得た。
    1) 対象集団の82.9%の者がやせたいと望んでいた。
    2) 同年代女子の平均的体型を基準にして客観的に体型の判定を行った結果, 対象集団の63%(n=275) の者は, やせすぎまたは普通の体型であるにもかかわらず, やせたいと望んでいた。その中の46%(n=127) の者は, 自己の体型を普通あるいは太りすぎと過大評価していた。
    3) 対象者全体では, 願望するBMI, 肥満度 (平均値) は各々19.1, -7.7%であり, やせたい理由は “細身が美しいから” が最も多かった。
    4) やせたいと思っている者 (n=360) のうち, 現在減量を実施中あるいは減量を実施したことのある者は75%(n=269) を占めていた。そして, 減量を実施中または減量を実施したことのある者のうち68%(n=182) は, その結果体重が減少したと回答した。
    5)“太りたい”, “やせたい” とする者は, 体重の現状維持を望む者に比べ, 1人当たりの自覚症状の訴え数が多く, 体重調節志向と自覚症状の訴え数との関連が認められた。
  • 厚生省保健医療局地域保健・健康増進栄養課生活習慣病
    1998 年 56 巻 6 号 p. 359-370
    発行日: 1998/12/01
    公開日: 2010/11/26
    ジャーナル フリー
  • 梅垣 敬三
    1998 年 56 巻 6 号 p. 377-382
    発行日: 1998/12/01
    公開日: 2010/11/26
    ジャーナル フリー
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