栄養学雑誌
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42 巻 , 6 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
  • 豊川 裕之
    1984 年 42 巻 6 号 p. 323-327
    発行日: 1984/12/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 関 千代子, 君羅 満, 岩瀬 靖彦, 高野 美幸, 高橋 重麿, 赤羽 正之
    1984 年 42 巻 6 号 p. 329-338
    発行日: 1984/12/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
    都内女子大学生の父兄を対象に, SD法 (Semantic Differential Method) による47食品のイメージを調査し, 以下の結果を得た。
    1) 食料消費において, 増加傾向にある食品のグループは,“洋風”,“モダン”,“手軽”のイメージをもつ食品が多く, 減少にある食品のグループは,“和風”,“洋風”,“老人向”,“手軽”(前者に比較するとイメージが弱い) のイメージをもつ食品が多かった。
    2) 主成分分析の結果, SD法の7つの尺度“洋風―和風”,“行事的―日常的”,“モダン―古風”,“若者向―老人向”,“ぜいたく―質素”,“手軽―めんどう”,“好き―嫌い”のうち第1主成分では,“モダン―古風”,“洋風―和風”,“若者向―老人向”の寄与率が高い。これら3尺度を総括して“洋風―和風”の成分と読むことができる。第2主成分では,“手軽―めんどう”,“行事的―日常的”の寄与率が高い。
    3) 主成分のスコアより, 食品を2次元に布置すると5つのグループが形成され, その中の洋風のイメージをもつグループは, 食料消費において増加傾向を示すものが多かった。このことは, 食生活の洋風化を示すものといえよう。
  • 松本 仲子, 福田 加代子
    1984 年 42 巻 6 号 p. 339-343
    発行日: 1984/12/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
    女子学生を対象に, 入寮時から1日摂取食塩量10gを目標とした給食を供したとき, 間食によって食塩を補給することの有無について実態調査を行った。また, 1日摂取食塩量10gを目標とした食事を1年間喫食したとき, その間の間食の種類の変化, および低塩味の慣れに対する自覚についてアンケート調査を行い, 次の結果を得た。
    1) 間食によって食塩を補給するか否かの実態調査の結果は,“これまでと変わらなかった”と回答した者が81.1%を占め, 減少した食塩量を間食によって補うことはないと考えられた。
    2) アンケート調査期間中, 間食をとった人の割合は50.0~75.7%, このうち塩分を含む間食をとった人の割合は58.8~80.0%で, 食塩を含む間食から摂取したと推定される食塩量は1人1日当たり平均0.26~0.58gであった。
    3) 間食の種類の変化を調査した結果は, ポテトチップ, せんべいなど塩味のある間食のとり方が,“以前と変わらない”, あるいは“以前より食べなくなった”と回答した者は78.3%であった。
    4) 低塩味指向になったか否かの自覚について質問した結果は,“非常にうす味になった”8.3%,“うす味になった”41.7%,“少しうす味になった”31.7%など, 低塩味指向を自覚する者の割合は81.7%であった。
  • 太田 俊夫
    1984 年 42 巻 6 号 p. 345-350
    発行日: 1984/12/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
    著者はさきに成人男女の身長別標準体重について報告したが, 今回はこの標準体重を対数的に処理する方法とその結果得られた円盤状の計算尺, すなわち肥満度を簡単に計算することができる肥満度検定盤について報告する。
    この検定盤は大小2枚の円盤から成り, 大円盤には体重と肥満度の目盛りが刻まれている。また小円盤には身長の目盛りが刻まれているが, この際身長の目盛りは対応する標準体重の目盛りにおき換えられている。さらに小円盤には肥満度の目盛りを読むための直線 (指示線) が刻まれており, これら2枚の円盤はその中心で可動的に連結されている。
    大円盤上の実測体重が, 小円盤上の身長すなわち計算された標準体重に一致する時は, 指示線は肥満度0を指すように設定されており, 実測体重が標準体重より大きい時は肥満度はその標準体重に対する%で示される。
    肥満度を簡単に求める方法についてはすでに数多くの試みが発表されており, それらの試みの中のあるものにおいては対数を用いて計算された目盛りが使われているが, それらの方法では身長と体重の目盛りが例外なく直線上に配列されている。ここに報告した方法だけが円盤の円周上に刻まれた目盛りを用いる方法であるが, この方法の特徴の1つは比較的直径の小さい円盤を使っているにもかかわらず, 目盛りを見やすいように刻むことができるということである。
  • 中野 典子, 森奥 登志江
    1984 年 42 巻 6 号 p. 351-360
    発行日: 1984/12/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 厚生省保健医療局健康増進栄養課
    1984 年 42 巻 6 号 p. 361-364
    発行日: 1984/12/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 栄養士養成教育課程検討委員会 , 板本 元子
    1984 年 42 巻 6 号 p. 373-380
    発行日: 1984/12/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 1984 年 42 巻 6 号 p. 384
    発行日: 1984年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
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