栄養学雑誌
Online ISSN : 1883-7921
Print ISSN : 0021-5147
ISSN-L : 0021-5147
24 巻 , 5-6 号
選択された号の論文の10件中1~10を表示しています
  • 大礒 敏雄
    1966 年 24 巻 5-6 号 p. 155-156
    発行日: 1966年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
  • 速水 泱
    1966 年 24 巻 5-6 号 p. 157-162
    発行日: 1966年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
  • 仮屋園 璋
    1966 年 24 巻 5-6 号 p. 163-170
    発行日: 1966年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
    食用油のオリーブ油, コーンオイル, 大豆油を試料に界面活性剤 (Span 80) を添加した場合のヨウ素価, 過酸化物価の変化を無添加と比較して恒温放置, 軽度加熱, 紫外線照射の条件下で検討した。
    I. 30±0.5℃恒温放置の場合 52日間の継続放置に於て, ヨウ素価はコーンオイルのみが試験区で著しい減少率を示した。他は概して比較的同様の減少度であった。
    過酸化物価は各油脂, 各区すべて一方的に増大し, 酸化, 変敗の度合を知る上の指標となりうることを知った。そして一般に試験区での増加が大であった。特にコーンオイルはヨウ素価との相関が強くその増加が大であった。
    II. 加熱の場合 加熱温度を75, 100, 125, 150℃の4種に分ちそれぞれその温度に30分間保持加熱した。
    一般にヨウ素価は原試料よりも減少する面がみられた。そして平均してコーンオイル, 大豆油が試験区で減少率大, 特にコーンオイルは大であった。この点既述の恒温放置の場合と同一で, また次の過酸化物価の面と良く相関している。
    過酸化物価は各油脂各区とも原試料より増大し, 大体同じ増減のカーブをたどり, 100℃, 125℃付近が概して高い増加率を示した。また各油脂中コーンオイルが最も高い増加率を示した。そして一般にコーンオイルとオリーブ油が試験区での増加率が小で大豆油だけ大であった。加熱時の界面活性剤添加の場合における過酸化物価の増加は必ずしも同一でなく油脂の種類によって異なり, ここでは大豆油のみがその傾向が強かった。また一般に100℃以下の場合, 界面活性剤の過酸化物価抑制効果は薄いようであろが, 125℃以上では有効なように考えられる。
    III. 紫外線照射の場合 開封後夏の最盛期を経て111日間室温放置した試料 (第3表) について高さ21cmより20Wの螢光灯を使用し23時間, 46時間にわたり照射した。
    ヨウ素価は一般に平均して試験区の減少率が小であった。個々については特にコーンオイル, 大豆油が小で就中コーンオイルが小であった。
    過酸化物価は各区いずれも一方的に増加をたどり変敗度測定の指標となりうることを知った。オリーブ油, コーンオイルは平均して試験区が増加率大で特にオリーブ油が著しく, 大豆油は小であった。大豆油のこの傾向は恒温放置および加熱時の場合と対照的で, コーンオイル, オリーブ油では恒温放置の場合と同傾向であった。
  • 鈴木 秀雄, 大島 寿美子, 辻 啓介, 松崎 悦子, 太田 富貴雄, 鈴木 慎次郎
    1966 年 24 巻 5-6 号 p. 171-177
    発行日: 1966年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
    (1) 正常な成長を遂げる場合にt/h相関は一般に早期ほど高い傾向がある。
    (2) 一定の条件のもとでは同じ早い時期でも性別, 又餌別からみて成長速度の早いもの程高いようである。
    (3) また, t/h相関ては, 雄性・運動負荷・高蛋高脂食はそれぞれ雌性・安静 (非運動)・中等程度のバランス食の場合よりも高い。
    (4) 尾の伸び方は体長より著しく, あろ早い時期まで体重によく比例するが, 経時的に著しく相関が下がる傾向を有す。
    (5)4ヵ月日以後, 雌の尾が雄よし伸びたことは興味深い。これは思春期の性差と関係をもつかも知れない。
    (6)およそ4ヵ月頃まで, 尾長の増加率は体長よりも高いが, 尾は体長にやや先立って成長が緩慢となり, 6ヵ月目以後は両者とも伸びが僅少となり, 成長指標としての価値がなくなる。
  • 丹羽 壮一, 片山 良一, 片山 信, 服部 イク, 西尾 鐘子, 石田 昭子, 石川 清一
    1966 年 24 巻 5-6 号 p. 178-182
    発行日: 1966年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
    食品強化に当たってその味覚におよぼす影響をしらべることは重要な研究課題と考えられる。そこでそのひとつとして, DBT塩酸塩かその理化学的性質によりわずかに苦味を有することから, それを粉末飲料に強化したばあいにおけるその味覚についての官能試験による検討を試みた。
    粉末飲料の種類は粉末ジュースおよび粉末発泡飲料の2種類とし, その各々に対し2, 3および5mg%の3段階に強化した各単一試料について, 標本300人を用いそれらの苦味の有無による応答をしらべた結果は, その強化量が3mg%以上では上述のいずれの各試料も1%の危険率で有意差が認められた。
    したがって粉末飲料に対するDBT塩酸塩の強化量は嗜好の面から2mg%程度が適正な量であることが推察される。
  • 土元 喜美子, 高橋 貴美子
    1966 年 24 巻 5-6 号 p. 183-194
    発行日: 1966年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
    In order to standardize the cookery method and to develope rice boiling experiment, the authors surveyed the cooking practice in 113 mass feeding kitchens and studied cooking better method of “boiled rice” through experiments using square type rice boiler.
    The authors pointed out two factors for quality “boiled rice”: The hours from the beginning of cooking to the point raising the temperature of rice at 100°C and keeping this temperature of rice over 30 minutes.
  • 柚木 一雄, 立川 倶子, 平田 睦子, 安藤 瑠璃子, 中島 紀子, 佐多 立子, 野村 浩子
    1966 年 24 巻 5-6 号 p. 195-204
    発行日: 1966年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
    The phenylalanine value in plasma has been found to he elevated in all types of acute and chronic human leukemia. Furhermore, there are many data which suggest the disturbances of phenylalanine hydroxylase system in the patient with malignant tumor, especially leukemia. In our experiments, phenylalanine deficient diet suppressed the growth of transplanted tumor and also the leukopoesis in bone marrow. From these results, it was supposed that low phenylalanine diet may be effective for chronic myelogenous leukemia.
    6 patients with leukemia, that is 5 chronic myelogenous leukemia and one acute lymphatic leukemia, were subjected for the low phenylalanine diet therapy. It was proved that single application of this diet therapy was not effective. The ordinal chemotherapy, therefore, was applied in addition to this diet therapy. The clinical responce for medical treatment was remarkahlly improved on low phenylalanine diet than on ordinal diet. In addition to this, it was also proved that low phenylalanine and low tyrosine diet was more effective than low phenylalanine diet. This diet therapy was not effective for acute lymphatic leukemia. From these clinical observations, it may conclude that the low phenylalanine diet, especially low phenylalanine and low tyrosine diet, is very useful for the treatment of chronic myelogenous leukemia.
  • 大礒 敏雄
    1966 年 24 巻 5-6 号 p. 205-207
    発行日: 1966年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
  • J. R. Braidwood
    1966 年 24 巻 5-6 号 p. 208
    発行日: 1966年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
  • 1966 年 24 巻 5-6 号 p. 209
    発行日: 1966年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
feedback
Top