栄養学雑誌
Online ISSN : 1883-7921
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7 巻 , 5 号
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  • 速水 泱, 吉村 喜久子, 池内 賢江
    1949 年 7 巻 5 号 p. 143-150
    発行日: 1949/09/30
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
  • 田村 盈之輔
    1949 年 7 巻 5 号 p. 151-163
    発行日: 1949/09/30
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
    1) 各種野生非病原性細菌36株に就いて, 纎維素分解酵素の分布を見たのに, 何れの細菌にも多少共存在し, 特に Bacillus mesgnt. fuscus (東大農), Bacillus mesent. vulgatus (釀試) が酵素力強きが認められた。
    2) 人體腸内より分離された蒟蒻マンナン分解腸内細菌8株に就いて纎維素分解酵素を檢し, その中, 酵素力最も強きTK 102-1株に就いて, 至適温度36℃, 至適pH6.8なるを認めた。
    3) 健康男女4名の糞便より, 纎維素液化力強き好氣性有芽細胞菌2株を分離し, その一般細菌學的性状を檢したのに馬鈴薯菌に近似すうも一致しない。
    4) 分離細菌を自家融解せしめて製した酵素液より, 纎維素分解酵素の性状を檢した。
    5) 分離菌の纎維素分解酵素の至適温度は36℃である。
    6) 分離菌の纎維素分解酵素の至適酸度はB1株にてはpH5.8, 又D2株にてはpH5.2である。
    7) 分離菌の纎維素分解酵素に就いて, 振盪の分解促進的影響のあるを認めた。
    8) 分離菌の纎維素分解酵素に及ぼす中性鹽類の影響を見たのに, 陽イオンにてはB1株に於ては, Na., K., Mg.., 又D2株にてはNa.が稍々促進的に作用し, 陰イオンにてはB1並にD2株共にCl'が稍々促進的に作用する。
    9) 分離菌の纎維素分解酵素に及ぼすアミノ酸, ステアリン酸, グリセリン, スカトール等の影響を檢したのに, B1株にてはアスパラギン酸, チロジン, スカトール, 又, D2株にてはチロジンが稍々促進的影響を示した。
  • 十龜 國子
    1949 年 7 巻 5 号 p. 164-165
    発行日: 1949/09/30
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
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