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岩川 敬樹, 小澤 貴和
2001 年 67 巻 1 号 p.
3-9
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
鹿児島湾産オオメハタ151個体(体長66∿178mm)の胃内容物を調査した。餌生物は3綱10目22科に同定され, カラヌス目かいあし類が多様で多数出現した。全ての餌生物種あるいは属のサイズはオオメハタの成長に伴い増大した。四季にわたり採集された体長階級101-120mmにおける摂餌量には4つの季節間で統計的有意差はなかった。餌生物として春季にはベントスに次いで動物プランクトンが, 他の季節では動物プランクトンが優占した。魚類が春季から季節を経るにつれ増加した。
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新谷 淑生
2001 年 67 巻 1 号 p.
10-16
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
1997年6月12∿14日の日中に, 足摺岬周辺海域でマルソウダを2時間毎に採集し, 成熟周期と産卵数を推定した。卵母細胞の直径とGSIの変化から, 1100∿1300時に成熟し, 1300∿1500時に排卵と産卵が起きることが明らかとなった。0.29∿0.3mmモードの卵群は24時間後には0.41∿0.42mmに発達し, 48時間後には0.6∿0.81mmの吸水卵(成熟卵)となることが推定された。1回当たりの産卵数(BF)と卵巣および胃内容物重量を除いた体重(RBW, g)との関係はBF=222 RBW+672で表された。
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瀬崎 啓次郎, 久保島 康子, 三谷 勇, 福井 篤, 渡部 終五
2001 年 67 巻 1 号 p.
17-22
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
マサバおよびゴマサバのシトクロームb遺伝子を成魚の筋肉から調製した全DNAを鋳型にPCRで増幅し, その塩基配列を決定した。1,140塩基のうち16塩基に種間変異がみられた。マサバおよびゴマサバのシトクロームb遺伝子を種特異的に2断片に消化する制限酵素として, それぞれMvaIおよびMboIを検索した。さらに, この消化パターンを指標に用いて, 形態による手法では困難なサバ属浮遊卵の種判別を可能にした。
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佐野 稔, 關 哲夫, 大森 迪夫, 谷口 和也
2001 年 67 巻 1 号 p.
23-29
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
キタムラサキウニに対して, ステンレス製Coded Wire Tagを用いて標識装置としての実用性を飼育下で検討した。標識挿入による成長阻害, 死亡は生じなかった。7日間あたり脱落率は標識時から14日目までは急激に上昇し, 殻径による標識脱落率の違いが見られた。しかし, 21日目以降の脱落率は急激に低下した後安定し, 殻径による違いは見られなくなった。この結果に基づき, 標識装着後21日目を基点とした積算脱落率と経過日数の関係を用いて脱落率の推定が可能であることを示した。
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山本 聡, 松宮 義晴
2001 年 67 巻 1 号 p.
30-34
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
千曲川でDeLury法によりアユの資源尾数を推定し種苗の放流効果等を検討した。目視観察で得た友釣りによるCPUEと累積釣獲尾数を基に, 解禁日の資源尾数と漁具能率を推定した。放流尾数は既知なので, 解禁日までの生残率(1日あたり死亡率)は, 1997年が13.0% (3.48%), 1998年が36.9% (2.98%)と推定された。アユの資源調査に友釣りの釣獲情報を用いたDeLury法は適用できる。
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川村 軍蔵, 信時 一夫, 安樂 和彦, 田中 淑人, 岡本 一
2001 年 67 巻 1 号 p.
35-39
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
感光色素を一種類しかもたないタコ類は色盲とされる。これを行動実験で検証するために, スナダコ5個体とマダコ7個体を用いて色覚を確かめる学習実験を行った。供試個体を負刺激球(白球あるいは灰色球)と同時呈示した青球(直径25mm, 反射スペクトルのλ
max=460nm)に触れてから餌を摂るよう条件付けた後, 負刺激球を明度が段階的に異なる灰色球に換えて移調試験を行った。移調試験では, スナダコは灰色球の明度にかかわらず有意に高頻度で青球を選択し, 色覚をもつ可能性が示された。マダコは灰色球の明度によって選択球が変わり, 色盲であると結論された。
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堀田 又治, 有瀧 真人, 太田 健吾, 田川 正朋, 田中 克
2001 年 67 巻 1 号 p.
40-48
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
ホシガレイの仔稚魚期における消化系の発達および変態関連ホルモンの動態を調べた。消化系は開口時と変態開始期に大きく変化した。開口時には腸管が回転し, 胃・腸・直腸が区分された。着底が観察された変態開始期には胃腺と幽門垂が分化した。腸上皮細胞の高さは摂餌開始から増加し, 変態中期からは停滞した。甲状腺ホルモンとコルチゾルは卵中にも存在したが, ふ化数日後には低い値に減少した。コルチゾルは変態期直前にピークを示したのに対し, 甲状腺ホルモンのT
4は変態最盛期にピークを示した。一方, T
3は仔魚期を通じて低い値で推移した。
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三木 智宏, 臺田 望, 稲田 博史, 酒井 拓宏, 兼廣 春之
2001 年 67 巻 1 号 p.
49-57
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
リップ付きハードルアーのボディ形状と潜行運動との関係を解明するために, 楕円形に設定したボディ側面の高さを変化させ, 他の形状要素を一定とした供試ルアーを製作して, 回流水槽とフィールドで実験を行った。その結果, ボディ側面の長短軸比κ=Lh/Lb(ボディの全長 : Lb=65mm, 高さ : Lh)をルアーボディの体高のパラメータとすると, κの増大に伴ってルアーの左右への振れ角が大きくなり潜行深度は浅くなるなどの一定の傾向が認められ, ボディの側面形状によってルアーの潜行中の振動, 深度を制御できることが示唆された。
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有瀧 真人, 太田 健吾, 堀田 又治, 田中 克
2001 年 67 巻 1 号 p.
58-66
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
飼育したホシガレイ仔稚魚の発育に伴う形態変化の過程を観察し, A∿Iのステージに区分するとともに, 相対成長の変化を調べた。相対成長の変曲点は開口直前, 脊索末端の上屈期, 変態初期∿中期に集中し, これらは生態や行動上の変化が起こる時期と対応した。上記項目を近縁種のマツカワ飼育仔稚魚と比較したところ, 黒色素胞の分布や発育ステージごとのプロポーションには差が認められたが, 相対成長の変曲点や行動の変化が発現する時期は類似した。さらに, 両種とも他の異体類より早い段階で底棲生活に移行することが確認された。
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菅野 泰次, 上田 祐司, 松石 隆
2001 年 67 巻 1 号 p.
67-77
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
底曳漁獲量からみたマダラの濃密な分布は, 太平洋では北海道の襟裳岬以東の海域, 北海道恵山沖および三陸沖の3つの海域にみられ, 日本海では, 青森・秋田県沖および山形県沖の2つの海域にみられた。月別1曳網当り漁獲量を用いて因子分析を行った結果, 襟裳岬以東海域, 北海道恵山沖および三陸沖の魚群はそれぞれ異なる変動傾向を示す魚群であった。また脊椎骨数の解析から, 襟裳以東海域は他海域より脊椎骨数が有意に多いことが分った。これらの結果と産卵場の知見を考慮すると, 太平洋側海域には襟裳岬以東群, 陸奥湾・恵山沖群および三陸沖群の3つの系群が存在すると結論された。
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谷口 亜樹子, 高野 克己, 鴨居 郁三
2001 年 67 巻 1 号 p.
78-84
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
テラピア腸管からリパーゼを抽出し, 各種クロマトグラフィーを用いて精製を行い, 得られた精製酵素の性状について検討した。精製酵素は分子量46,000,等電点4.9で, pH7.5,35℃で最大活性を示し, その活性はpH6.5∿8.5および40℃で30分間まで安定であった。Cu
2+, Cd
2+, Ni
2+, Hg
2+, PCMBおよびCH
2ICOOHで活性が阻害された。精製酵素は短鎖から長鎖脂肪酸のトリアシルグリセロールに作用し, 特に短鎖脂肪酸トリアシルグリセロールに対する分解作用が大きかった。また, トリアシルグリセロールに比べ, 1,2-ジアシルグリセロールおよび1-モノアシルグリセロールに対する分解作用が大きかった。
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今田 千秋, 西本 真一郎, 原 三郎
2001 年 67 巻 1 号 p.
85-89
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
海洋細菌Alteromonas sp. B-10-31株が生産するプロテアーゼインヒビター(PI)の魚肉粗プロテアーゼに対する阻害効果を調べた。その結果, マイワシ由来のすり身に高い阻害効果が認められたがスルメイカには認められなかった。他の市販PIをマイワシ由来のものに添加しその併用効果を調べた結果, 放線菌由来のロイペプチンが最も効果的であった。海洋細菌由来のPIをDEAE-cellulofineカラムクロマトグラフィーで分画し, 二つの活性画分を得, その各々をマイワシすり身に添加してその効果を調べたところ, 後から溶出する画分(糖タンパク質)にすり身のゼリー強度と弾力性を増加させる効果があったことから魚肉すり身への応用が期待される。
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加納 哲, 青山 真弓, 渡辺 美絵, 前 真紀, 高木 啓二, 下村 健次, 丹羽 栄二
2001 年 67 巻 1 号 p.
90-95
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
正常ヒト皮膚繊維芽細胞NHDF (NB)にアコヤガイ・グリコーゲン粗精製標品を0.01-0.2%投与したところ, 細胞増殖率は11-13%上昇し, コラーゲン合成能も29-61%増大した。次に, 同β粒子を0.1%投与したところ, NHDF (NB)の細胞増殖率は15%, コラーゲン合成能は38%増加した。さらに粗精製標品を, 紫外線損傷した正常ヒト表皮角化細胞NHEK (B)に0.05-0.2%投与したところ15-21%の回復増強効果が得られ, 本標品が化粧品素材として有用であることが示唆された。
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谷口 亜樹子, 高野 克己, 鴨居 郁三
2001 年 67 巻 1 号 p.
96-101
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
テラピア胃からリパーゼを抽出し, 各種クロマトグラフィーにて精製を行い精製酵素の性状を検討した。精製酵素はM. W. 54,000,pI6.2で, pH6.5,40℃で最大活性を示し, その活性はpH5.0∿7.0および50℃で30分間まで安定であった。Cu
2+, Cd
2+, Ni
2+, Hg
2+, PCMBおよびEDTAで活性が阻害された。精製酵素はトリカプロインに作用し, 特に短鎖脂肪酸トリアシルグリセロールに対する分解作用が大きかった。また, ジアシルグリセロールおよびモノアシルグリセロールに比べ, トリアシルグリセロールに対する分解作用が大きかった。本酵素は, 大豆油に対し高い分解性を示した。
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西田 宏, 和田 時夫, 大関 芳沖, 瀬崎 啓次郎, 斉藤 真美
2001 年 67 巻 1 号 p.
102-104
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
1998年及び1999年の4月に伊豆諸島海域で採集されたさば属卵を対象に, ミトコンドリアDNAを用いた種判別を行い, 卵径との対応関係を検討した。マサバ卵116個, ゴマサバ卵76個について, 卵径が1.000mm以下のものはすべてマサバ, また1.150mm以上のものはすべてゴマサバであると判別されたので, 卵径に基づくさば属卵の両種への種判別が可能であると判断された。両種で卵径の重複する範囲を考慮し, 実用上, 卵径1.025mmと1.050mmの間を両種の境界とした。
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中村 智幸, 丸山 隆, 渡邊 精一
2001 年 67 巻 1 号 p.
105-107
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
1983年4月に禁漁にされた石川県手取川水系尾添川支流蛇谷において, 1984年から1989年にかけてイワナ自然個体群の個体数変化を追跡調査した。個体識別した標識再捕調査の記録をJolly-Seber法にあてはめて個体数を推定した。禁漁区上流部(流程約1.4km)における1歳以上の個体数は1984年11月から1986年8月まで48∿310尾と少なかったが, 1986年11月以降487∿1516尾に増加し, イワナの増殖に対して禁漁が有効であることが示唆された。
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波戸岡 清峰
2001 年 67 巻 1 号 p.
109-110
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
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望岡 典隆
2001 年 67 巻 1 号 p.
111-112
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
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鍋島 靖信
2001 年 67 巻 1 号 p.
113-114
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
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宇藤 朋子
2001 年 67 巻 1 号 p.
115-116
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
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塚本 勝巳
2001 年 67 巻 1 号 p.
117-118
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
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佐伯 光広
2001 年 67 巻 1 号 p.
119-120
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
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清水 詢道
2001 年 67 巻 1 号 p.
121-122
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
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反田 實
2001 年 67 巻 1 号 p.
123-124
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
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時村 宗春
2001 年 67 巻 1 号 p.
125-126
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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フリー
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朴 倉斗
2001 年 67 巻 1 号 p.
127-128
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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フリー
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東海 正
2001 年 67 巻 1 号 p.
129-130
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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フリー
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山根 猛
2001 年 67 巻 1 号 p.
132-133
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
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秋山 清二, 有元 貴文
2001 年 67 巻 1 号 p.
134-135
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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フリー
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長谷川 英一
2001 年 67 巻 1 号 p.
136-137
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
フリー
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藤森 康澄
2001 年 67 巻 1 号 p.
138-139
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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フリー
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藤田 薫, 松下 吉樹
2001 年 67 巻 1 号 p.
140-141
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
ジャーナル
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平石 智徳
2001 年 67 巻 1 号 p.
142
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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上野 陽一郎
2001 年 67 巻 1 号 p.
144-145
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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稲田 博史
2001 年 67 巻 1 号 p.
146-147
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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松岡 達郎
2001 年 67 巻 1 号 p.
148-149
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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山下 成治
2001 年 67 巻 1 号 p.
150-151
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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安樂 和彦
2001 年 67 巻 1 号 p.
152-153
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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小島 隆人
2001 年 67 巻 1 号 p.
154-155
発行日: 2001/01/15
公開日: 2008/02/01
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