繊維製品消費科学
Online ISSN : 1884-6599
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57 巻, 10 号
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時事刻告
解説
(2016年年次大会企画発表より)
シリーズ「日本の化学繊維の発展と消費科学」
シリーズ「伝統文化としての染織」
研究解説
報文
  • 瀨尾 香, 田村 照子
    2016 年 57 巻 10 号 p. 763-774
    発行日: 2016/10/25
    公開日: 2016/10/25
    ジャーナル フリー

    シーチング,ブロード,サテンクレープ,キュプラ4 種の布地を用いてフレアースカートを作成. 2 週間放置後の自重変形を,スカートに設定した各縦列・横段計測線の交点40 点に押印した20 ㎜円の直径変化によって求めた.結果,1)スカート上の局所変形は重力方向で伸長,直行方向で収縮した.2)布地,段,列を要因とする三元配置分散分析の結果.いずれの要因も有意差(p<0.05)を示し,布地ではサテンクレープ>キュプラ>シーチング≒ブロード,の順に,段では2 段>3 段>1 段>4 段の順に,列では中心線より脇線で局所変形が大となった.3)フレアースカートの脇線の振れは,右バイアスと左バイアスの局所変形の差によると考えられた.42 段目と3 段目の局所変形は布地の力学特性,特に曲げ・せん断特性と高い相関(p<0.01)を示した.

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