繊維製品消費科学
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時辞刻告
解説
シリーズ「SDGs の17の目標に対する繊維各社の取り組み」
シリーズ「消費者を理解する-消費者を守るための知見と取り組み-」
(2021年年次大会企画発表より)
(第42回消費科学講座講演より)
資料
  • 信木 理恵子, 安藤 健, 奥脇 菜那子, 谷 祥子, 松梨 久仁子
    2021 年 62 巻 11 号 p. 733-740
    発行日: 2021/11/25
    公開日: 2021/11/25
    ジャーナル フリー

    近年のIT 分野の発展に伴いアパレル業界のEC サイト利用が増加している.それに伴い,EC サイトで購入した商品の返品も多く発生している.返品理由の一つに「布の風合い」に関するイメージの違いがある.風合いは,人の感覚値による部分が大きいためEC サイト上では伝わりにくい.そこで,風合いを客観的に伝える手法について検討するため,EC サイトを運営するアパレル企業にアンケート調査を実施し,EC サイトにおける布の風合い表現についての意識や課題を明らかにした. その結果,回答者の約8 割が布の風合いを客観的に指標化し,消費者に伝達することの必要性を感じていた.特に返品理由として上位にあがっていた「布の厚さ」や,風合い表現でよく用いられていた「柔らかさ」について,消費者に伝達するための客観的な表現方法が求められていることがわかった.

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