Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
日本消化器内視鏡学会雑誌
Online ISSN : 1884-5738
Print ISSN : 0387-1207
ISSN-L : 0387-1207
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
日本消化器内視鏡学会雑誌
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
67 巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
号
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
Supplement2 号
Supplement1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
67 巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
号
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
Supplement2 号
Supplement1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
67 巻 (2025)
3 号 p. 197-
2 号 p. 103-
1 号 p. 1-
66 巻 (2024)
12 号 p. 2637-
11 号 p. 2531-
10 号 p. 2425-
9 号 p. 1661-
8 号 p. 1559-
7 号 p. 1445-
6 号 p. 1291-
5 号 p. 1201-
4 号 p. 371-
3 号 p. 227-
2 号 p. 117-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 2016・・・
Supplement1 号 p. 648-
65 巻 (2023)
12 号 p. 2369-
11 号 p. 2261-
10 号 p. 2143-
9 号 p. 1391-
8 号 p. 1297-
7 号 p. 1193-
6 号 p. 1083-
5 号 p. 423-
4 号 p. 323-
3 号 p. 201-
2 号 p. 105-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 65_N・・・
Supplement1 号 p. 652-
64 巻 (2022)
12 号 p. 2463-
11 号 p. 2351-
10 号 p. 2245-
9 号 p. 1531-
8 号 p. 1415-
7 号 p. 1305-
6 号 p. 1199-
5 号 p. 1081-
4 号 p. 961-
3 号 p. 227-
2 号 p. 129-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1828・・・
Supplement1 号 p. 500-
63 巻 (2021)
12 号 p. 2431-
11 号 p. 2295-
10 号 p. 2171-
9 号 p. 1571-
8 号 p. 1463-
7 号 p. 1321-
6 号 p. 1205-
5 号 p. 1073-
4 号 p. 375-
3 号 p. 253-
2 号 p. 163-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1836・・・
Supplement1 号 p. 640-
62 巻 (2020)
12 号 p. 3029-
11 号 p. 2929-
10 号 p. 2255-
9 号 p. 1575-
8 号 p. 1455-
7 号 p. 751-
6 号 p. 647-
5 号 p. 527-
4 号 p. 439-
3 号 p. 309-
2 号 p. 135-
1 号 p. 1-
Supplement3 号 p. 2341・・・
Supplement2 号 p. 1850・・・
Supplement1 号 p. 1004・・・
61 巻 (2019)
12 号 p. 2573-
11 号 p. 2443-
10 号 p. 2325-
9 号 p. 1619-
8 号 p. 1509-
7 号 p. 1365-
6 号 p. 1207-
5 号 p. 1093-
4 号 p. 361-
3 号 p. 223-
2 号 p. 121-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1030・・・
Supplement1 号 p. 596-
60 巻 (2018)
12 号 p. 2483-
11 号 p. 2355-
10 号 p. 2257-
9 号 p. 1545-
8 号 p. 1435-
7 号 p. 1293-
6 号 p. 1171-
5 号 p. 1057-
4 号 p. 967-
3 号 p. 201-
2 号 p. 117-
1 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 1844・・・
Supplement1 号 p. 466-
59 巻 (2017)
12 号 p. 2691-
11 号 p. 2573-
10 号 p. 2489-
9 号 p. 2393-
8 号 p. 1601-
7 号 p. 1473-
6 号 p. 1393-
5 号 p. 1289-
4 号 p. 413-
3 号 p. 255-
2 号 p. 155-
1 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 1890・・・
Supplement1 号 p. 687-
58 巻 (2016)
12 号 p. 2375-
11 号 p. 2251-
10 号 p. 2141-
9 号 p. 1395-
8 号 p. 1311-
7 号 p. 1205-
6 号 p. 1135-
5 号 p. 1035-
4 号 p. 957-
3 号 p. 153-
2 号 p. 93-
1 号 p. 4-
Supplement2 号 p. 1718・・・
Supplement1 号 p. 412-
57 巻 (2015)
12 号 p. 2623-
11 号 p. 2503-
10 号 p. 2427-
9 号 p. 2335-
8 号 p. 1581-
7 号 p. 1457-
6 号 p. 1347-
5 号 p. 1243-
4 号 p. 1135-
3 号 p. 207-
2 号 p. 119-
1 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 1866・・・
Supplement1 号 p. 496-
56 巻 (2014)
12 号 p. 3959-
11 号 p. 3763-
10 号 p. 3599-
9 号 p. 3315-
8 号 p. 2351-
7 号 p. 2141-
6 号 p. 1941-
5 号 p. 1733-
4 号 p. 1511-
3 号 p. 433-
2 号 p. 237-
1 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 2756・・・
Supplement1 号 p. 822-
55 巻 (2013)
12 号 p. 3735-
11 号 p. 3527-
10 号 p. 3357-
9 号 p. 3067-
8 号 p. 2167-
7 号 p. 1961-
6 号 p. 1787-
5 号 p. 1625-
4 号 p. 1453-
3 号 p. 435-
2 号 p. 237-
1 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 2542・・・
Supplement1 号 p. 800-
54 巻 (2012)
12 号 p. 3773-
11 号 p. 3551-
10 号 p. 3399-
9 号 p. 3115-
8 号 p. 2213-
7 号 p. 1975-
6 号 p. 1797-
5 号 p. 1605-
4 号 p. 1435-
3 号 p. 415-
2 号 p. 235-
1 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 2592・・・
Supplement1 号 p. 790-
53 巻 (2011)
12 号 p. 3701-
11 号 p. 3473-
10 号 p. 3241-
9 号 p. 2963-
8 号 p. 1957-
7 号 p. 1759-
6 号 p. 1591-
5 号 p. 1419-
4 号 p. 1229-
3 号 p. 1063-
2 号 p. 207-
1 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 2366・・・
Supplement1 号 p. 578-
52 巻 (2010)
12 号 p. 3259-
11 号 p. 3081-
10 号 p. 2905-
9 号 p. 2665-
8 号 p. 1843-
7 号 p. 1655-
6 号 p. 1511-
5 号 p. 1381-
4 号 p. 1233-
3 号 p. 383-
2 号 p. 221-
1 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 2176・・・
Supplement1 号 p. 688-
51 巻 (2009)
12 号 p. 3051-
11 号 p. 2853-
10 号 p. 2675-
9 号 p. 2392-
8 号 p. 1677-
7 号 p. 1531-
6 号 p. 1403-
5 号 p. 1269-
4 号 p. 1111-
3 号 p. 325-
2 号 p. 181-
1 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 1996・・・
Supplement1 号 p. 624-
50 巻 (2008)
12 号 p. 2987-
11 号 p. 2805-
10 号 p. 2665-
9 号 p. 2443-
8 号 p. 1699-
7 号 p. 1557-
6 号 p. 1427-
5 号 p. 1289-
4 号 p. 1079-
3 号 p. 323-
2 号 p. 189-
1 号 p. 1-
Supplement3 号 p. 3397・・・
Supplement2 号 p. 1998・・・
Supplement1 号 p. 630-
49 巻 (2007)
12 号 p. 2947-
11 号 p. 2811-
10 号 p. 2677-
9 号 p. 2451-
8 号 p. 1785-
7 号 p. 1615-
6 号 p. 1395-
5 号 p. 1251-
4 号 p. 1105-
3 号 p. 305-
2 号 p. 171-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 2066・・・
Supplement1 号 p. 596-
48 巻 (2006)
12 号 p. 2763-
11 号 p. 2613-
10 号 p. 2469-
9 号 p. 2267-
8 号 p. 1545-
7 号 p. 1415-
6 号 p. 1199-
5 号 p. 1091-
4 号 p. 977-
3 号 p. 291-
2 号 p. 171-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1826・・・
Supplement1 号 p. 544-
47 巻 (2005)
12 号 p. 2623-
11 号 p. 2493-
10 号 p. 2345-
9 号 p. 2139-
8 号 p. 1507-
7 号 p. 1391-
6 号 p. 1185-
5 号 p. 1077-
4 号 p. 951-
3 号 p. 305-
2 号 p. 169-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1762・・・
Supplement1 号 p. 551-
46 巻 (2004)
12 号 p. 2525-
11 号 p. 2391-
10 号 p. 2261-
9 号 p. 2079-
8 号 p. 1453-
7 号 p. 1323-
6 号 p. 1153-
5 号 p. 1025-
4 号 p. 911-
3 号 p. 243-
2 号 p. 135-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1698・・・
Supplement1 号 p. 476-
45 巻 (2003)
12 号 p. 2301-
11 号 p. 2181-
10 号 p. 2071-
9 号 p. 1863-
8 号 p. 1217-
7 号 p. 1123-
6 号 p. 1017-
5 号 p. 929-
4 号 p. 835-
3 号 p. 233-
2 号 p. 127-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1472・・・
Supplement1 号 p. 456-
44 巻 (2002)
12 号 p. 2059-
11 号 p. 1923-
10 号 p. 1823-
9 号 p. 1663-
8 号 p. 1153-
7 号 p. 1057-
6 号 p. 957-
5 号 p. 857-
4 号 p. 745-
3 号 p. 651-
2 号 p. 135-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1348・・・
Supplement1 号 p. 367-
43 巻 (2001)
12 号 p. 2207-
11 号 p. 2101-
10 号 p. 1983-
9 号 p. 1821-
8 号 p. 1257-
7 号 p. 1145-
6 号 p. 1025-
5 号 p. 925-
4 号 p. 821-
3 号 p. 255-
2 号 p. 145-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1498・・・
Supplement1 号 p. 498-
42 巻 (2000)
12 号 p. 2241-
11 号 p. 2103-
10 号 p. 1965-
9 号 p. 1803-
8 号 p. 1289-
7 号 p. 1163-
6 号 p. 1047-
5 号 p. 941-
4 号 p. 807-
3 号 p. 247-
2 号 p. 143-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1498・・・
Supplement1 号 p. 498-
41 巻 (1999)
12 号 p. 2495-
11 号 p. 2341-
10 号 p. 2201-
9 号 p. 2035-
8 号 p. 1431-
7 号 p. 1293-
6 号 p. 1163-
5 号 p. 1059-
4 号 p. 915-
3 号 p. 267-
2 号 p. 151-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1696・・・
Supplement1 号 p. 558-
40 巻 (1998)
12 号 p. 2095-
11 号 p. 1947-
10 号 p. 1835-
9 号 p. 1243-
8 号 p. 1125-
7 号 p. 991-
6 号 p. 867-
5 号 p. 763-
4 号 p. 639-
3 号 p. 543-
2 号 p. 139-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1522・・・
Supplement1 号 p. 340-
39 巻 (1997)
12 号 p. 2373-
11 号 p. 2245-
10 号 p. 1745-
9 号 p. 1545-
8 号 p. 1345-
7 号 p. 1183-
6 号 p. 1043-
5 号 p. 911-
4 号 p. 771-
3 号 p. 643-
2 号 p. 151-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1994・・・
Supplement1 号 p. 440-
38 巻 (1996)
12 号 p. 2815-
11 号 p. 2577-
10 号 p. 2379-
9 号 p. 2147-
8 号 p. 1935-
7 号 p. 1481-
6 号 p. 1309-
5 号 p. 1127-
4 号 p. 1001-
3 号 p. 813-
2 号 p. 271-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1776・・・
Supplement1 号 p. 642-
37 巻 (1995)
12 号 p. 2687-
11 号 p. 2391-
10 号 p. 2157-
9 号 p. 1825-
8 号 p. 1593-
7 号 p. 1383-
6 号 p. 1123-
5 号 p. 939-
4 号 p. 711-
3 号 p. 529-
2 号 p. 255-
1 号 p. 1-
36 巻 (1994)
12 号 p. 2399-
11 号 p. 2127-
10 号 p. 1935-
9 号 p. 1673-
8 号 p. 1553-
7 号 p. 1373-
6 号 p. 1175-
5 号 p. 915-
4 号 p. 699-
3 号 p. 453-
2 号 p. 263-
1 号 p. 1-
35 巻 (1993)
12 号 p. 2865-
11 号 p. 2617-
10 号 p. 2361-
9 号 p. 2079-
8 号 p. 1779-
7 号 p. 1531-
6 号 p. 1269-
5 号 p. 967-
4 号 p. 687-
3 号 p. 457-
2 号 p. 253-
1 号 p. 1-
34 巻 (1992)
12 号 p. 2817-
11 号 p. 2527-
10 号 p. 2287-
9 号 p. 1993-
8 号 p. 1833-
7 号 p. 1541-
6 号 p. 1237-
5 号 p. 993-
4 号 p. 765-
3 号 p. 495-
2 号 p. 307-
1 号 p. 1-
33 巻 (1991)
12 号 p. 2573-
11 号 p. 2375-
10 号 p. 2177-
9 号 p. 1999-
8 号 p. 1643-
7 号 p. 1349-
6 号 p. 1097-
5 号 p. 915-
4 号 p. 659-
3 号 p. 465-
2 号 p. 235-
1 号 p. 1-
32 巻 (1990)
12 号 p. 2813-
11 号 p. 2539-
10 号 p. 2325-
9 号 p. 2163-
8 号 p. 1887-
7 号 p. 1615-
6 号 p. 1321-
5 号 p. 1059-
4 号 p. 809-
3 号 p. 493-
2 号 p. 325-
1 号 p. 1-
31 巻 (1989)
12 号 p. 3171-
11 号 p. 2925-
10 号 p. 2573-
9 号 p. 2359-
8 号 p. 2051-
7 号 p. 1727-
6 号 p. 1439-
5 号 p. 1141-
4 号 p. 813-
3 号 p. 597-
2 号 p. 327-
1 号 p. 1-
30 巻 (1988)
12 号 p. 3013-
11 号 p. 2511-
10 号 p. 2173-
9 号 p. 1879-
8 号 p. 1725-
7 号 p. 1455-
6 号 p. 1169-
5 号 p. 881-
4 号 p. 667-
3 号 p. 513-
2 号 p. 291-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 2805-
29 巻 (1987)
12 号 p. 3025-
11 号 p. 2429-
10 号 p. 2141-
9 号 p. 1941-
8 号 p. 1655-
7 号 p. 1367-
6 号 p. 1105-
5 号 p. 845-
4 号 p. 619-
3 号 p. 455-
2 号 p. 235-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 2757-
28 巻 (1986)
12 号 p. 3051-
11 号 p. 2517-
10 号 p. 2257-
9 号 p. 1971-
8 号 p. 1763-
7 号 p. 1491-
6 号 p. 1193-
5 号 p. 941-
4 号 p. 685-
3 号 p. 493-
2 号 p. 237-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 2837-
27 巻 (1985)
12 号 p. 2699-
11 号 p. 2245-
10 号 p. 1929-
9 号 p. 1707-
8 号 p. 1523-
7 号 p. 1247-
6 号 p. 913-
5 号 p. 677-
4 号 p. 447-
3 号 p. 303-
2 号 p. 147-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 2506-
26 巻 (1984)
12 号 p. 2341-
11 号 p. 1887-
10 号 p. 1637-
9 号 p. 1447-
8 号 p. 1229-
7 号 p. 1009-
6 号 p. 807-
5 号 p. 621-
4 号 p. 479-
3 号 p. 353-
2 号 p. 175-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 2153-
25 巻 (1983)
12 号 p. 1901-
11 号 p. 1643-
10 号 p. 1447-
9 号 p. 1331-
8 号 p. 1159-
7 号 p. 995-
6 号 p. 823-
5 号 p. 689-
4 号 p. 513-
3 号 p. 359-
2 号 p. 193-
1 号 p. 3-
24 巻 (1982)
12 号 p. 1853-
11 号 p. 1663-
10 号 p. 1519-
9 号 p. 1341-
8 号 p. 1195-
7 号 p. 1021-
6 号 p. 865-
5 号 p. 703-
4 号 p. 511-
3 号 p. 405-
2 号 p. 193-
1 号 p. 1-
23 巻 (1981)
12 号 p. 1691-
11 号 p. 1511-
10 号 p. 1355-
9 号 p. 1201-
8 号 p. 1067-
7 号 p. 921-
6 号 p. 775-
5 号 p. 631-
4 号 p. 471-
3 号 p. 371-
2 号 p. 189-
1 号 p. 1-
22 巻 (1980)
12 号 p. 1715-
11 号 p. 1519-
10 号 p. 1335-
9 号 p. 1169-
8 号 p. 1035-
7 号 p. 897-
6 号 p. 755-
5 号 p. 599-
4 号 p. 437-
3 号 p. 341-
2 号 p. 179-
1 号 p. 1-
21 巻 (1979)
12 号 p. 1407-
11 号 p. 1281-
10 号 p. 1159-
9 号 p. 1025-
8 号 p. 923-
7 号 p. 791-
6 号 p. 653-
5 号 p. 511-
4 号 p. 379-
3 号 p. 277-
2 号 p. 155-
1 号 p. 1-
20 巻 (1978)
12 号 p. 1099-
11 号 p. 939-
10 号 p. 861-
9 号 p. 777-
8 号 p. 693-
7 号 p. 585-
6 号 p. 493-
5 号 p. 407-
4 号 p. 279-
3 号 p. 147-
2 号 p. 87-
1 号 p. 1-
19 巻 (1977)
9 号 p. 953-
8 号 p. 859-
7 号 p. 733-
6 号 p. 599-
5 号 p. 509-
4 号 p. 377-
3 号 p. 217-
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
18 巻 (1976)
6 号 p. 793-
5 号 p. 665-
4 号 p. 527-
3 号 p. 367-
2 号 p. 181-
1 号 p. 1-
17 巻 (1975)
6 号 p. 732-
5 号 p. 612-
4 号 p. 516-
3 号 p. 328-
2 号 p. 172-
1 号 p. 2-
16 巻 (1974)
6 号 p. 662-
5 号 p. 498-
4 号 p. 360-
3 号 p. 252-
2 号 p. 140-
1 号 p. 2-
15 巻 (1973)
6 号 p. 628-
5 号 p. 446-
前身誌
日本胃カメラ学会機関誌
日本内視鏡学会誌
日本内視鏡学会雑誌
56 巻, 2 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
総説
IBDに伴う癌の診断
松井 敏幸, 久部 高司, 矢野 豊, 平井 郁仁
2014 年 56 巻 2 号 p. 237-249
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.237
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
炎症性腸疾患(IBD)である潰瘍性大腸炎(UC)とクローン病(CD)はそれぞれ長期罹患者が増加し,種々の合併症が発症する.その中でも大腸癌(CRC)は最も重大な合併症であり,生命予後にも強く関与するため,その軽減に努力が重ねられてきた.本稿では,IBDにともなうCRCの近年の疫学的特徴について述べ,特に欧米とは異なったわが国独自の特徴にも触れた.CRC早期発見にはサーベイランス内視鏡(SC)の意義は高い.その適応などについて概要を解説する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(4353K)
原著
低用量アスピリンおよび非ステロイド性消炎鎮痛剤による出血性胃十二指腸潰瘍の年次的推移とその予防に対する臨床医の考え方
阪口 正博, 高尾 美幸, 恩田 紗緒里, 築野 美保, 橋本 貴司, 飴本 完二, 大山 恭夫, 島田 守, 権 五規, 西原 政好, 丸 ...
2014 年 56 巻 2 号 p. 250-259
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.250
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
【背景・目的】LDA・NSAIDによる消化管粘膜傷害をどのように予防するかは一般臨床の場で重要である.その予防に対する臨床医の考え方を明らかにすることを目的に出血性胃十二指腸潰瘍の発生と対応状況を調査した.【対象・方法】2000年から2011年の12年間に経験した消化管出血症例を対象に,LDA潰瘍とNSAID潰瘍の頻度の変化を検討するとともに,LDA・NSAID投与時の胃十二指腸粘膜傷害の予防に対する臨床医の考え方をアンケート調査した.【結果】NSAID潰瘍は年次的に増加していたが,LDA潰瘍は2005年頃をピークに減少しており,最近では出血性潰瘍の4%であった.アンケート結果では,NSAID処方時の出血性潰瘍予防に用いる薬剤としては防御因子製剤が最も多く,PPIを投与する医師は27.9%であったのに対し,LDA処方時ではPPIが最も多く,PPIを処方する医師も45.3%と高率であった.【結論】LDA潰瘍に対するPPIによる予防投与は徐々に普及してきており,LDAによる出血性胃十二指腸潰瘍症例は減少していると考えられた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1351K)
症例
嚢胞内感染に対しEUS下ドレナージを実施した胃GISTの1例
岡本 豊, 宮澤 邦昭, 佐竹 立, 岩間 正浩, 樋口 博之, 安達 淳治, 八森 久, 相馬 悌, 松浦 修, 福田 眞作
2014 年 56 巻 2 号 p. 260-266
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.260
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
症例は76歳男性で上腹部痛を主訴に入院した.CTで胃と膵臓の間に長径15cm大の嚢胞性病変,膵頭部主膵管内の膵石を認めた.EGDでは胃体部後壁に壁外圧排を疑わせる像を認めた.入院6日後から39度台の発熱を認め,膵石による膵仮性嚢胞の感染と診断し,EUS下ドレナージを施行し,感染の消退を認め,退院となった.しかし退院9カ月目のCTで嚢胞壁の肥厚を認め,EUS-guided fine-needle aspirationにてc-kitおよびCD34が陽性の紡錘型細胞の集簇を認め,胃gastrointestinal stromal tumor(GIST)と診断し開腹手術を行った.この様な形態,経過を示す胃GISTはまれであり,また感染を伴った胃GISTに対する治療法を考える上で貴重な症例と考え報告した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2899K)
検診の経鼻内視鏡で発見された早期十二指腸癌の1例
中 禎二, 佐原 稚基, 福永 裕充, 伊藤 秀一, 瀧藤 克也
2014 年 56 巻 2 号 p. 267-272
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.267
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
症例は45歳男性.検診のために経鼻内視鏡検査を行ったところ十二指腸下行部のVater乳頭対側後壁寄りに長径5mm大のIIc病変を認めた.十二指腸早期癌と診断し内視鏡治療を行う方針とした.内視鏡的に切除でき,合併症はなく,組織学的に完全切除できた.これまで経鼻内視鏡検査で発見された早期十二指腸癌の報告はない.経鼻内視鏡は受容性が高いものの,十二指腸病変の診断能は一般に低いといわれているが,内視鏡治療で完全切除できる十二指腸癌の早期診断も可能である.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2683K)
胆管ステント長期留置中にステント迷入が原因と考えられる胆道出血,肝出血を合併した1例
小野 弘樹, 中川 晴雄, 野口 地塩, 豊田 亮, 錦織 英史, 後藤 康彦, 香川 浩一
2014 年 56 巻 2 号 p. 273-278
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.273
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
症例は98歳 女性.総胆管結石性胆管炎に対して,結石完全除去は困難と判断し,胆管ステント長期留置の方針となった.4年後に胆管ステント迷入が原因と考えられる胆道出血,肝出血を発症した.動脈塞栓術(TAE)により止血が得られた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1811K)
経験
クラミジア直腸炎の内視鏡像の検討
松井 佐織, 廣吉 康秀, 阿南 会美, 阿南 隆洋, 菅原 悦子, 渡辺 明彦, 菅原 淳, 藤田 剛, 向井 秀一
2014 年 56 巻 2 号 p. 279-285
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.279
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
Chlamydia trachomatis
(以下クラミジア)による直腸炎は,イクラ状・半球状小隆起が典型的内視鏡像とされるが,自験例では典型例が少なく,丈の低い隆起や隆起を伴わない例を認めた.自験例28例のうち初回内視鏡検査時に隆起性病変を認めた18例では丈の高い隆起(典型例)を3例(10.7%)に,丈の低い隆起を15例(53.6%)に認めた.隆起を伴わなかった10例(35.7%)では,びらん・アフタ・発赤などの所見を認めた.クラミジア直腸炎では,半球状小隆起以外の内視鏡所見が認められることも多いと考えられ,症例の集積と検討が必要と思われる.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2674K)
悪性大腸狭窄に対するNiti-S D-type stentを用いたステント治療
古志谷 達也, 磯部 涼, 坂上 均, 米田 麗枝, 桂 長門, 清水 謙司
2014 年 56 巻 2 号 p. 286-291
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.286
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
悪性大腸狭窄に対してNiti-S D-type stentを用いたステント治療を施行した症例をretrospectiveに検討し,その有用性を明らかにした.15例(palliative therapy 12例,bridge to surgery:BTS 3例)に施行し,全例で手技的成功が得られた.術前のColorectal Obstruction Scoring Systemは平均1.3で,術後には平均3.8に改善した.BTS症例では,ステント留置後速やかに腸管閉塞症状の改善を認め,一期的な外科手術が施行された.Palliative therapy症例では,平均観察期間92日(17日-380日)で,後期合併症としてステント再閉塞を2例に認めた.ステント留置後4例に化学療法が併用されたが,化学療法による影響は認めなかった.現在,本邦では2種類の大腸ステントが保険収載の上で使用可能となったが,今後長期予後を含めた前向きな比較試験が必要である.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1339K)
新しい手法・処置具・機器
大腸および胃ESDにおける液体セラミックスレンズコーティングの試み
駒澤 慶憲, 結城 美佳, 福原 寛之
2014 年 56 巻 2 号 p. 292-293
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.292
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(2042K)
注目の画像
直腸肛門管に発生した扁平上皮癌
稲田 裕, 吉田 直久, 柳澤 昭夫
2014 年 56 巻 2 号 p. 294-295
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.294
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1921K)
手技の解説
コンベックス型超音波内視鏡による胆膵疾患スクリーニングのコツ
北野 雅之, 坂本 洋城, 工藤 正俊
2014 年 56 巻 2 号 p. 296-308
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.296
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
胆膵疾患に対するコンベックス型超音波内視鏡検査は,主に経胃,経十二指腸球部および経十二指腸下行部の3ステーションから観察を行う.周辺臓器・大血管との位置関係を把握した上で,内視鏡の進行方向移動,捻り回転,アップ・ダウンアングルを組み合わせて,連続的に膵実質・膵管・胆道を観察する.血管と胆管・膵管の識別には,ドプラモードを使用する.胃からは,主に肝臓,膵頭部の一部,膵体尾部を描出する.門脈の走行に沿って内視鏡を進めると膵頭体移行部が描出され,時計回転により膵尾部側へ撮像を行う.十二指腸球部からは,主に胆道,膵頭部を観察する.コンフルエンス部から反時計および時計回転行うことにより,それぞれ膵頭体移行部および膵頭部が描出される.内視鏡を押し進めるとスキャンが胆管の肝側へ移動する.下行部からは主に膵頭部,乳頭部が観察される.内視鏡のストレッチ後,大動脈の画面右上方で膵頭下部を描出し,少しずつ引き戻すことにより,乳頭部が描出される.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(9994K)
ガイドライン
胃癌に対するESD/EMRガイドライン
小野 裕之, 八尾 建史, 藤城 光弘, 小田 一郎, 二村 聡, 矢作 直久, 飯石 浩康, 岡 政志, 味岡 洋一, 一瀬 雅夫, 松井 ...
2014 年 56 巻 2 号 p. 310-323
発行日: 2014年
公開日: 2014/03/18
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.310
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
早期胃癌に対する内視鏡治療が急速な拡がりを見せている現況において,日本消化器内視鏡学会は,日本胃癌学会の協力を得て,新たに科学的な手法で作成した基本的な指針として,“早期胃癌ESD/EMRガイドライン”を作成した.従来の日本消化器内視鏡学会のガイドラインにおける手技の具体的な手順や機器,デバイス,薬剤の種類や使用法などはハンドブックとして別に刊行することとした.この分野においてはエビデンスレベルが低いものが多く,コンセンサスに基づき推奨度を決定しなければならないものが多かった.適応・術前診断・手技・根治性の評価・偶発症・術後長期予後・病理の7つのカテゴリーに分け,現時点での指針とした.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1046K)
内視鏡室の紹介
社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市東部病院
牧野 博之
2014 年 56 巻 2 号 p. 324-327
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.324
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(611K)
最新文献紹介
胃新生物に対するESD施行後のCTで発見された腹腔内ガスの臨床的意義
都宮 美華, 有馬 美和子
2014 年 56 巻 2 号 p. 328
発行日: 2014年
公開日: 2014/02/26
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.56.328
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(501K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら