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門脈圧と血管造影の検討から
梅原 松臣, 田尻 孝, 鄭 淳, 金 徳栄, 青木 伸弘, 山下 精彦, 恩田 昌彦, 大矢 徹, 田島 広之, 本多 一義, 隈崎 達夫
1986 年 83 巻 9 号 p.
1951-1959
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
食道静脈瘤治療における, 選択的脾動脈塞栓術 (SAE) の門脈血行動態に及ぼす影響と問題点について検討した. 選択的食道静脈瘤塞栓術 (PTO, TIO) とSAEを同時に施行した10例 (A群) では, PTO後門脈圧は31.4cmH
2O→38.4cmH
2Oと上昇し, SAE後には33.1cmH
2OとPTO前値近くまで下降した. この時のSAEの塞栓範囲は平均51%であつた. SAE後10カ月以上経過して再度血管造影を施行しえた6例 (B群) では, 門脈, 脾静脈径の狭小化の持続を認めた. PTO, SAE後の内視鏡所見の経時的変化では, 各因子は改善傾向を認め, 再出血も経験していない. しかし RC sign の若干残る症例もみられた.
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芳野 裕明, 曽和 融生, 蔡 栄若, 加藤 保之, 紙野 建人, 梅山 馨
1986 年 83 巻 9 号 p.
1960-1967
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
胃内視鏡時生検新鮮標本32例と手術時の摘出胃癌10%ホルマリン固定パラフィンブロック標本71例を対象とし胃癌細胞核DNA蛍光を測定し検討した. えられたヒストグラムからI, II, III型のDNApattern に分類しえた. 深達度の進行とともにIII型が増加し, リンパ節転移陽性率もI<II<IIIの順に高く, 肝転移, 腹膜播種陽性例もII, III型に多く認めた. また予後はI, II, IIIの順に不良の傾向がみられた. polyploid cell (4c<) 出現率は組織型との相関は認めなかつたが, 進行癌に高率に認められ, リンパ節および肝転移陽性例では陰性例より有意に高率に認めた. これらの結果胃癌の核DNAの測定はその生物学的悪性度を推測する上に有用と思われた.
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森田 博義, 長嶋 和郎, 森 亘, 渡辺 建彦, 島津 久明, 武藤 徹一郎, 森岡 恭彦
1986 年 83 巻 9 号 p.
1968-1976
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
ヒト胃粘膜におけるヒスタミンの局在を調べるためにヒスタミンに対する抗血清を作成し免疫組織学的手法により検索をおこなつた. まずヒスタミンをサイログロブリンに抱合し, これを家兎に免疫した. 検定は Western blotting 法および肥満細胞を用いた免疫組織学的手法などによりおこなつた. この抗血清をヒスチジン, セロトニンで吸収してもその染色性はかわらなかつた. ヒスタミン抗血清を用いヒト胃粘膜に免疫染色をおこなうと, 基底顆粒様細胞, 肥満細胞の他に主細胞が陽性に染色された. 免疫電顕像では主細胞の分泌顆粒内に免疫反応産物がみられた. ヒトの胃液分泌に関して, ヒスタミンを介する主細胞•壁細胞相関が想定された.
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岡 紳爾
1986 年 83 巻 9 号 p.
1977-1985
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
胃癌におけるγ-glutamyl transpeptidase (GGT) の出現意義の究明および胃癌特異GGTの存在の可能性を検討する目的で, 胃癌組織よりGGTを精製, さらに特異抗体を作成し抗原性の確認とともに, 免疫組織学的検索もあわせて行つた.
抗ヒト胃癌GGT抗体を用いた Ouchterloney 法, 活性抑制試験では, 胃癌膜結合型GGT, 胃癌可溶性分画GGT, 腎GGTのあいだに差は認められなかつたが, Con-Aに対する親和性, 等電点による検討ではGGTの糖鎖部分, およびシアル酸残基数に差があることが示唆された.
一方, 活性染色と螢光抗体直接法による比較では, GGT局在部分は一致しており, また一部組織型において著しく陽性率が高かつた. 以上により, GGTは胃癌のマーカーとしての可能性だけでなく, 癌における酵素偏倚を解明するうえにおいても有用な酵素であると考えられた.
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森田 雅範, 岡崎 和一, 山本 泰朗
1986 年 83 巻 9 号 p.
1986-1992
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
ラット単離大腸細胞感作マウスリンパ球とマウスミエローマ細胞の細胞融合により, ラット及びヒト大腸上皮細胞と反応するモノクローナル抗体 (B6) を得た. ラットに対するB6の臓器特異性の検討では, 胃, 小腸, 大腸の粘膜上皮細胞と反応したが, 食道, 肝, 腎, 肺, 脾臓とは反応しなかつた. 種特異性の検討では, ラット, ブタ, ウシ, ヒトの胃, 小腸, 大腸の腺管上皮の microvillous membrane, lateral membrane, basement membrane, 腺窩内の上皮細胞, 及び, 杯細胞の一部との間に反応を示したが, 杯細胞の内容物や管腔側の粘液との間には反応性を認めなかつた. 魚類, 両生類, 鳥類の消化管上皮細胞においては反応性は認められず分化度の高い哺乳類の消化管に対応抗原を有する抗体であつた. 又, イムノブロット法にて, モノクローナル抗体B6の対応抗原蛋白は分子量63Kダルトンであることが明らかとなつた.
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宮島 慶治, 溝口 靖紘, 加藤 寛子, 筒井 ひろ子, 新井 孝之, 阪上 吉秀, 山本 祐夫, 中井 賢治, 森沢 成司
1986 年 83 巻 9 号 p.
1993-1997
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
結核死菌感作モルモットのリンパ節細胞を精製ツベルクリン蛋白 (PPD) で刺激すると, 催胆汁うつ滞因子 (cholestatic factor) が産生される. このリンホカインをSephadex G-75カラムによるゲル濾過およびDEAE-セルロースカラムを用いるクロマトグラフィーで分画すると, 2つの活性分画が得られ, これらの活性分画をラットの腸間膜静脈に注入すると, 著明な胆汁排泄の抑制が認められた. この催胆汁うつ滞因子による胆汁排泄機構を研究する一環として, 二量体 immunoglobulin A (IgA) の胆汁への排泄に催胆汁うつ滞因子がどのような影響を与えるかについて検討した. その結果, 催胆汁うつ滞因子はIgAの胆汁への分泌を有意に抑制することが認められた. 従つて, 催胆汁うつ滞因子は肝臓のvesicular transport system にも影響を及ぼすと推測された.
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国吉 幹夫
1986 年 83 巻 9 号 p.
1998-2007
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
各種肝疾患患者137例と健康成人14例のアポ蛋白A-I, A-II, C-II, Eを測定し, 肝疾患時の脂質動態を明らかにするとともに, 肝機能検査値との関係を検討した. アポ蛋白A-I, A-II, C-IIは急性肝炎群では病状の回復とともに低値傾向から正常化がみられ, 慢性肝疾患群では慢性化の進展とともに低値傾向がみられた. アポ蛋白Eは急性肝炎群の急性期のみやや高値を示した. 肝機能検査との関係では慢性肝疾患において慢性肝疾患の進展度を示すといわれているγ-globulin, TTT, ZST, ChE, HPT, R15ICGとアポ蛋白A-I, A-II, C-IIと強い相関がみられ, アポ蛋白の測定は各病態の把握や肝予備能の推定に有用と思われた.
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高後 裕, 松本 修二, 西里 卓次, 加藤 淳二, 福島 誠, 秋山 正晴, 新津 洋司郎, 漆崎 一朗, 中村 潔
1986 年 83 巻 9 号 p.
2008-2013
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
アルコール常習者血清中のα
1-acid glycoprotein (α
1-AG) の量的, 質的異同につき検討した. アルコール常習者の血清α
1-AG値は正常者66.0±16.5mg/dlに対し, 84.3±22.5mg/dlと上昇し有意の差を示した. この上昇したα
1-AGを血清中から Lange の方法により抽出し, シアル酸含量を測定すると, アルコール常習者では正常者の50%に低下していた. 等電点二次元電気泳動法で sialo, asialo α
1-AGを分離定量したところ, asialo α
1-AG濃度は正常者8.8±2.5mg/dlに対しアルコール常習者で33.6±12.1mg/dlであり, asialo α
1-AGの上昇を認めた. この asialo α
1-AGの上昇は禁酒後2週間で有意に低下し, 飲酒の生化学的指標になりうると考えられた.
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八尋 克三
1986 年 83 巻 9 号 p.
2014-2021
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
ケノデオキシコール酸 (CDA) 経口投与によるウサギにおける肝毒性発現機序を研究した. ウサギにCDAを投与すると, 胆汁中リソコール酸 (LA) 組成比が著明に増加するが, 喰糞防止でその増加は有意に抑制され, 盲腸•虫垂切除を行なうと殆ど増加しなかつた.
胆汁中LA組成比と肝組織障害との間に有意の相関を認め, 胆管増生, 肝細胞壊死, 門脈領域の炎症性細胞浸潤, 肝線維化や肝構築異常等の肝組織障害の程度は, 胆汁中LA組成比が高い程有意に強かつた.
以上の結果から, CDA経口投与によるウサギにおける肝組織障害は, 盲腸•虫垂における旺盛な胆汁酸の7α-dehydroxylation と, 喰糞という習性による2次胆汁酸の経口的再付加の結果増加するLAに起因するものと推論した.
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林 幸三, 小出 和伸, 川本 敏雄, 堀内 至, 高田 耕基, 岡橋 誠, 平岡 俊仁, 野村 洋子, 徳毛 宏則, 平田 康彦, 梶山 ...
1986 年 83 巻 9 号 p.
2022-2027
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
エストロゲン投与におけるラット血漿および培養肝細胞にみられる脂質代謝変化を調べた. 17αエチニルエストラジオール投与によりラット血漿中のコレステロール, トリグリセリド, リン脂質は低下した. このとき肝組織中および培養肝細胞中の総コレステロールおよびコレステロールエステルの増加がみられた. 17αエチニルエストラジオールを投与した培養肝細胞からの総コレステロール, コレステロールエステル, トリグリセリド, リン脂質の分泌には変化がみられなかつた. これらの結果より17αエチニルエストラジオール投与による血漿脂質の低下は肝臓による血漿脂質の取り込み増加が原因していることが示唆された.
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清原 秀康, 片桐 一, 延沢 進, 寺本 研一, 鶴田 耕二, 遠藤 光夫, 中村 宏
1986 年 83 巻 9 号 p.
2028-2034
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
ICG Rmax は投与量や時間を厳密に守らないと測定結果を誤りやすい. そこで著者は Para-aminobenzoic acid (PABA) 1.02gを経口投与し, 血中濃度, 尿中排泄率を測定して, 肝硬変と健康人対照を比較した. Total, free, conjugated を測定したが, free の120分以降を除き, 両群の間に有意差を認めた (p<0.05). また6時間の累積面積でも両群間に有意差を認めた (p<0.05). 経口投与されたPABAは速やかに腸から吸収され, 肝細胞内で抱合を受けて血中に逆流し, 腎から排泄される. PABAはICG Rmax と有意の相関を示し, ICG Rmax と同様に機能的肝細胞数を反映すると推測され, ICGRmax よりも結果に対する信頼性が高い.
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坪水 義夫, 小林 明文, 菅田 文夫
1986 年 83 巻 9 号 p.
2035-2042
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
ガラクトサミン (GalN) 投与ラットにおける肝障害の発生と endotoxin の関係をより明らかにする目的で, Endotoxin tolerant (ET) rat を作成し, 合成基質法による血中 endotoxin の定量法を使用して検討した. GalN投与 (500mg/kg体重) ラットにおいて, tolerance のない群ではGalN投与24時間後に血中 endotoxin の著しい高値を示し, 以後急減した. そして48時間後に血清GPT値の高値, 肝ミトコンドリア機能低下, 組織学的な広汎肝壊死を認めた. 一方, ET群では24時間後の血中 endotoxin は低値を示し, 48時間後の肝障害も軽度であつた. 以上の成績より, GalN肝障害の進展には endotoxin 血症がある程度関与していることが示唆された.
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谷 聡, 大槻 眞, 藤井 正俊, 中村 隆彦, 岡 徹, 伊東 宏, 馬場 茂明
1986 年 83 巻 9 号 p.
2043-2049
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
Cholecystokinin の analogue である caerulein (Cn) をラットに大量投与して実験的急性膵炎を作成した. Cnを体重1kg当たり5, 10, 20あるいは50μg 1時間毎に計4回皮下注射し, 最終注射から6時間後に血清アミラーゼ活性, 膵蛋白, DNA及び酵素含量を測定し, 組織学的検討を行なつた. 血清アミラーゼ活性はCn 10μg/kg投与群では対照群の約2倍に上昇したのに対し, Cn 20及び50μg/kg投与群では7~8倍と著明な上昇を示したが, 両者間に有意差はなかつた. 組織学的にはCn 20及び50μg/kg投与群では著明な間質性浮腫と細胞内空胞形成を主体とし, 軽度の壊死を伴なう典型的な急性浮腫性膵炎の像を認めたが, Cn 5及び10μg/kg投与群では極く軽度の変化であつた. 本研究の結果から, 確実な急性浮腫性膵炎を発生させるCnの最少有効投与量は20μg/kg体重と考えられた.
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第2報 GRPの膵および胃, 腸管血流におよぼす影響と機序
記井 英治, 真辺 忠夫, 戸部 隆吉
1986 年 83 巻 9 号 p.
2050-2057
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
家兎を用い porcine gastrin-releasing peptide (pGRP) の膵, 胃, 腸管および大腿動脈血流に対する作用を cholecystokinin-octapeptide (CCK-8) の作用との比較において検討した. pGRP (0.1~2μg/kg)の静脈内投与により膵血流の著明な増加と胃, 腸管血流の一過性の減少と漸増反応からなる二相性の変化および大腿動脈血流の減少が観察された. 一方CCK-8 (0.1, 0.5μg/kg) 静注時には膵血流はpGRPと類似した反応を示したが, 腸管血流はpGRPと全く異なり著明な増加反応を示した. CCKの存在部位と考えられる全小腸を切除した家兎においてもpGRPの膵血流増加作用は認められることから, このpGRPの血流に対する作用は膵外分泌腺に対する作用と同様にCCKを介さないpGRP単独の作用と考えられた.
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鈴木 誠, 成木 行彦
1986 年 83 巻 9 号 p.
2058-2066
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
末梢血単核細胞をFCS存在下で培養すると細胞障害活性が増強することに注目し, Raji 細胞, K-562細胞を用い消化器癌患者で検討した. 健常者はリンパ球培養前後の細胞障害活性が Raji 細胞に対し平均10.0±10.4倍, K-562細胞に対し2.2±1.4倍の伸び率を示した. 胃癌患者では培養前後の伸び率はRaji 細胞で3.5±5.3倍, K-562細胞で1.2±1.3倍であつた. 癌患者の病期と細胞障害活性の関係は stage が進むについて Raji 細胞, K-562細胞ともに伸び率は低下した. その他の消化器癌患者でも伸び率の低下するものが見られたが, stage IVがほとんどであつた. 細胞障害活性と芽球化能との関連はなかつた. またOKT4, OKT8, Leu7を用い培養前後のリンパ球サブセットも検討したがOKT4/OKT8 ratio のわずかな増加とLeu7の有意な増加を示した. 以上FCS添加培養によつて認められる細胞障害活性はNK細胞様の effector cell によるものと推察し担癌生体の細胞性免疫の parameter に充分なると考えた.
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見市 昇, 大岩 敏彦, 塩崎 滋弘, 武田 功, 佐藤 四三, 岡本 幹司, 中村 憲治, 半田 祐彦, 尾崎 倫考, 薛 昭亮
1986 年 83 巻 9 号 p.
2067-2071
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
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関 守一, 武田 弘, 阪上 吉秀, 宮島 慶治, 筒井 ひろ子, 申 東桓, 進藤 嘉一, 田中 隆, 坂口 浩樹, 溝口 靖紘, 針原 ...
1986 年 83 巻 9 号 p.
2072-2075
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
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吉沢 要, 藪 剛爾, 今井 康晴, 植村 一幸, 中村 信, 依田 英俊, 大池 淑元, 和田 秀一, 田中 栄司, 宜保 行雄, 袖山 ...
1986 年 83 巻 9 号 p.
2076-2079
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
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武内 俊彦, 蜂矢 仁, 宮治 真, 早川 富博, 星野 信, 片桐 健二, 山本 俊幸, 前田 甲子郎, 城 義政
1986 年 83 巻 9 号 p.
2080-2085
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
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大きさ別疾患頻度と大きさ別癌深達度
土屋 幸浩, 内村 正幸
1986 年 83 巻 9 号 p.
2086-2087
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
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腫瘍細胞増殖抑制因子の産生
片野 光男, 山本 裕士, 久次 武晴
1986 年 83 巻 9 号 p.
2088
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
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石田 勉, Kimiko ISHIDA, 鈴木 明
1986 年 83 巻 9 号 p.
2089
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
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井手 孝, 牧山 和也, 小森 宗治, 原口 増穂, 福田 博英, 森 理比古, 朝長 昭光, 原 耕平
1986 年 83 巻 9 号 p.
2090
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
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癌部と非癌部の比較
宮田 学, 奥野 資夫, 水野 雅博, 島村 佳成, 三宅 健夫, 小山 睦夫
1986 年 83 巻 9 号 p.
2091
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
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フリー
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池田 有成, 戸田 剛太郎, 丸山 稔之, 橋本 直明, 岡 博, 青塚 新一, 横張 龍一
1986 年 83 巻 9 号 p.
2092
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー
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丸山 勝也, 岡崎 勲, 重田 洋介, 高橋 久雄, 亀谷 麒与隆, 柏崎 一男, 織田 正也, 石井 裕正, 土屋 雅春
1986 年 83 巻 9 号 p.
2093
発行日: 1986年
公開日: 2007/12/26
ジャーナル
フリー