日本消化器病学会雑誌
Online ISSN : 1349-7693
Print ISSN : 0446-6586
107 巻 , 6 号
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総説
  • 長沼 誠, 玄 世鋒, 渡辺 守
    2010 年 107 巻 6 号 p. 845-854
    発行日: 2010年
    公開日: 2010/06/07
    ジャーナル フリー
    抗TNFa抗体製剤の登場と小腸内視鏡の登場は近年のクローン病における治療戦略を大きく変えた.抗TNFa抗体製剤によりこれまでクローン病の治療目標が「症状を改善させる」ことから「粘膜治癒させる」ことになってきた.小腸内視鏡の開発と実用化はこれまで確認することができなかった小腸病変を直視下に観察することを可能にし,大腸病変だけでなく小腸病変の治療効果を確認することが可能となっている.本稿では小腸病変の診断法および治療法について現状と近未来的な展望について概説する.
今月のテーマ:クローン病の診断・治療の最前線
症例報告
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